赤い雲伝説殺人事件

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  • 新書判292ページ
  • 2008年01月18日発売
  • 価格 901円(税込)
  • ISBN 978-4-408-50493-3
    • 品切重版未定
赤い雲伝説殺人事件

内容紹介

赤い狼煙は、殺しの合図!?

アマチュア画家小松美保子が描いた<赤い雲>の絵を買おうとした老人が殺され、その絵も盗まれた。美保子が所属する絵画グループの一員で、警察庁の刑事局長を長男に持つ浅見雪江に相談すると、次男の光彦を紹介される。光彦の調査で、絵のモデルとなった、平家落人伝説の残る山口県の寿島が、原発誘致問題で大きく揺れ動いていることがわかる。被害者は誘致反対派のリーダー的存在だった。絵に秘められた謎を追って島を訪れた美保子と光彦は、新たな殺人事件に遭遇するが……。第11回日本ミステリー文学大賞を受賞した著者が放つ名探偵浅見光彦シリーズ初期の傑作、新装版で登場!