イスラム圏でビジネスを成功させる47の流儀

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  • B6判240ページ
  • 2013年07月19日発売
  • 価格 1,540円(税込)
  • ISBN 978-4-408-33504-9
    • 品切重版未定
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イスラム圏でビジネスを成功させる47の流儀

内容紹介

チャンスがいっぱいのイスラム世界から目が離せない。

世界に約16億人いるイスラム教徒。やがて世界人口の半分はイスラム教徒になるだろうともいわれています。イスラム教徒というと中東地域を思いつくかもしれませんが、世界一イスラム教徒の多い国はインドネシア、次いでパキスタン、インド、バングラデシュ、と東南アジア、南アジアがその半分を占めており、人口増加が予測されるアフリカ諸地域にもイスラム教徒が数多くいます。つまり「モノを作る場所」=労働力としても、「モノを売る場所」=マーケットとしても魅力的な対象として世界から注目を浴びています。またイスラム法に則った食品や化粧品などの認証制度をハラール制度といいますが、この認証を通してのビジネスは約200兆円規模にまでなっているといわれています。

この魅力的なマーケットを日本は欧米諸国と比較すれば未だ積極的とはいえず出遅れている状態です。というのも現在進行形の「アラブの春」革命や、テロリズムという行為にリスクを感じる日本企業が多いのも事実だからです。本書では、現在のイスラム社会の状況を踏まえた上で、アプローチの仕方や、情報の取り方、進出の鍵となる国の選別などをわかりやすく解説しています。もちろん、簡単に入り込めるというわけでもありません。けれど一度入り込めばイスラム教徒の人々ほど友誼に厚くつきあいやすい人たちはいないといいます。

本書は、その流儀を年に10回以上のペースでアラブと中東に出向き、独自のフィールドワークによって、イスラム諸国に豊富な人脈を築き第1級のアナリストとして活躍する笹川平和財団特別研究員佐々木良昭氏がひもとき、急成長する中東・アジアのイスラム市場に進出するための入門書となっています。

目次

第1章 成長拡大するイスラムマーケットへ!
第2章 イスラム圏進出のキー国家は?
第3章 人脈開拓の流儀! 21編
第4章 イスラム式ビジネススタイルの流儀! 26編