詰将棋一丁目三番地1手・3手詰将棋+上達アドバイス

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  • A6判408ページ
  • 2014年10月30日発売
  • 本体価格 1000円+税
  • ISBN 978-4-408-33313-7
    • 在庫あり
詰将棋一丁目三番地

内容紹介

どんどん解いてあなたも脱初心者

実戦に出てくる「1手3手詰め」は詰将棋の5手7手9手に匹敵する。確実に1手3手詰めを詰ませるようになれば、実はかなりの棋力。詰将棋は解くものだが、(1)考えて解く(2)見て解く(3)見る前に解く(!?)の三段階のレベルがあり、スタートは(1)考えて解くからだが、徐々に(2)(3)の段階に移っていくのが理想。将棋の醍醐味は「新たな遭遇」の中で「自分なりの解決法を見出す」こと。詰将棋はそういう将棋の思考法のトレーニング。

本書は入門から初級向けだが、中級以上の方にも十分楽しめる要素もある。出題は2題で1問という新工夫をし、2題解いて思考のスイッチを切り替えられるようになっている。明快でやさしい問題も多いので、指導者用のテキストにも最適である。また、前半が1手詰60問(120題)、後半が3手詰120問(240題)とボリュームたっぷりの出題量も本書の特徴の一つである。

問題10問ごとに全部で17ある「上達のアドバイス」も掲載。次の一手問題が3題1組で出題されており、「将棋は一歩ずつゆっくり歩くように指すのがいいのだが、それは序盤から中盤にかけてのことだ。中盤から終盤にかけては、攻めは激しく、守りは自信を持って指す」「攻めはやや無理気味っぽいくらいがちょうどいい」「駒はぶつかったときに存在感がある」「駒をぶつける、その瞬間に勝負の火花が散る」「角の斜めの攻めは受けにくい」などのアドバイスが詰まっている。