落語入門知れば知るほど面白い古典落語

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  • 新書判216ページ
  • 2014年05月01日発売
  • 本体価格 762円+税
  • ISBN 978-4-408-33307-6
    • 品切重版未定
落語入門

内容紹介

初心者のための≪落語指南書≫

本書は三部構成で、第一章は落語の起源といわれる戦国時代末期、落語中興の祖・三遊亭円朝が活躍した幕末から明治の時代、ラジオ、テレビの普及とともに、古今亭志ん生、桂文楽、三遊亭円生、三遊亭金馬などが綺羅星のごとく活躍した昭和黄金時代、そして平成の時代を貴重な写真などとともに簡潔に紹介する≪落語の歴史≫。第二章は≪古典落語傑作選≫。御存じ「寿限無」、「目黒のさんま」や円朝作の「鰍沢」、「文七元結」、廓噺「明烏」、「三枚起請」「品川心中」「居残り佐平次」等を、あいうえお順に筆者独特の語り口で紹介する。それぞれの噺の名手にも言及。第三章は本書のハイライト≪落語名人列伝≫。三遊亭金馬から五代目三遊亭円楽までの物故した名人達を生い立ちからその芸風まで活写。間近に接していた著者ならではの列伝となっている。