島根「地理・地名・地図」の謎意外と知らない島根県の歴史を読み解く!

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  • 新書判192ページ
  • 2015年08月28日発売
  • 本体価格 800円+税
  • ISBN 978-4-408-11156-8
    • 在庫あり
島根「地理・地名・地図」の謎

内容紹介

明治時代に松江藩が経営していた意外な工場とは?

東西に長く隠岐諸島などの離島を有するという特殊な地理をもち、出雲の神話の舞台となっている島根県。神秘性と雄大な自然、そして深い歴史を感じる“謎”多き県である。本書は島根県の地理や地名、地図から見える意外な歴史を解く知的ガイドブック。

「神が名付けた? 島根の県名の謎」といった大命題から、「島根県には、黄泉の世界の入口がある?」「御利益は縁結びだけではない!? 医療神をまつる出雲大社」「出雲大社も一目置く神社があった?」「大田市大屋町鬼村には鬼一族が住んでいた?」といった神話の国ならではの神話・神社関係の話や、「日本最古の闘牛「隠岐の牛突き」は後鳥羽上皇を慰めるために始まった?」「たたら吹きはタタール人によってもたらされた?」といった歴史、さらに「高津川は日本で唯一ダムのない一級河川!」などの地理・風土知識、「超難読地名『出雲郷』の由来」「太皷谷稲成神社は、なぜ『稲荷』ではなく、『稲成』なの?」などの地名・名称、そして「津和野町に国指定史跡の森鴎外記念館があるわけは?」「松江市の小泉八雲旧居は武家屋敷だった?」「島根県で行われる選挙の投票率はどうして高いのか?」といった雑学ものまで、幅広い内容で、島根の魅力を再認識できる一冊。

目次

第1章 黄泉の国から出雲大社へ神話の通り道
第2章 ふしぎな地名でよむ 島根の歴史
第3章 出雲・石見・隠岐でこんなに違う? 個性的なスポット
第4章 神話だけじゃない! 地図で見る名物や名所
第5章 “ご縁の国しまね”の今・昔