香川「地理・地名・地図」の謎意外と知らない香川県の歴史を読み解く!

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  • 新書判192ページ
  • 2014年10月31日発売
  • 本体価格 800円+税
  • ISBN 978-4-408-11096-7
    • 在庫あり
香川「地理・地名・地図」の謎

内容紹介

「うどん県」の名産は塩に砂糖にソバ?

「うどん県」として知られる香川県だが、その魅力はそれだけじゃない!
ということで、歴史や産業など、総合的な香川の魅力を、地理や地名などをヒントに読み解いていく。観音寺の砂浜に浮き彫りにされている寛永通宝の銭形の不思議に始まり、日本の水運事業の発展に貢献した塩飽衆とはどんな人々だったのか、まで6章71項目にわたって、さまざまな興味深い話題を紹介する。

日本一小さい県だが、観光面だけでも魅力がたっぷり詰まっている讃岐の国は、関西圏に近く四国の玄関口でもある。高松城や丸亀城などの城郭、崇徳上皇にまつわる伝説の数々、古墳時代から特殊性を発揮していた讃岐の人々の営みなど、歴史が物語る謎も多い。現代にも生きる和三盆で知られる砂糖づくり、入浜式の製塩業、小豆島のオリーブ栽培、東かがわの手袋づくりなど、産業に関わる話題も目白押し。もちろんお遍路さんの巡る善通寺などのお寺や、金毘羅詣でで有名な金刀比羅宮、名園の誉れ高い栗林公園などの観光スポットもひと味ちがった角度から紹介。知っていそうで意外と知らない隠れた歴史エピソードをおもしろくおかしく読める一冊。

なぜ香川県の「県の魚」はブリではなくてハマチなのか? なぜ坂出市はかつて歴代のマラソンランナーを輩出できたのか? 日照りのときだけ現れる幻の遺跡はいったいどこにあるのか? 知れば知るほど香川のことが好きになる、讃岐人ならハズせない雑学知識が満載。