本当に江戸の浪人は傘張りの内職をしていたのか?時代考証でみる江戸の仕事事情

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  • 新書判184ページ
  • 2008年12月12日発売
  • 価格 838円(税込)
  • ISBN 978-4-408-10748-6
    • 品切重版未定
本当に江戸の浪人は傘張りの内職をしていたのか?

内容紹介

職業から江戸の世の中が見える!

江戸時代は士農工商と固定された社会で、職業選択の自由がなかったと思われがちだ。しかし公家や大名以外は、本人の努力次第でかなり自由に職業が選択できたという。中には現代のコンビニや百円ショップ、メイド喫茶のようなものもあったそうだ。お金を稼ぐことでは、江戸の住民も現代と変わらない知恵とアイデアを絞っていたのである。時代考証家である著者が御庭番や呉服屋、長屋の大家といった時代劇の定番の職業から、町道場主や花魁といった江戸ならではの職業まで、やさしく解説。「髪型でわかる医師の種類」や「地図大国であった江戸の町」「月謝をとらなかった剣術道場」「宅配便から為替システムまで完備していた飛脚のネットワーク」などの面白雑学も紹介。