ブルーガイドわがまま歩き18 台湾海外自由旅行の道具箱

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シリーズ
  • A5判変型352ページ
  • 2013年07月19日発売
  • 本体価格 1540円+税
  • ISBN 978-4-408-02521-6
    • 品切重版未定
ブルーガイドわがまま歩き18 台湾

内容紹介

台北から次の一歩へ!

台湾は、日本の九州ほどの広さですが、多様性とエネルギーと優しさに満ちた、魅力的な島です。台北だけで満足してはもったいない、何度も訪れてほしいところです。その台湾の魅力の第一は、バラエティーに富んだ食の世界。朝食も外食が当たり前の台湾では、庶民の食卓代わりの屋台や小さな食堂が至るところにあります。夜は、活気あふれる夜市に毎晩多くの市民が集まります。本書では屋台も高級レストランも区別なく、台湾料理、大陸料理、客家料理、屋台料理、B級グルメ、さらには中華デザートからフルーツまで、おいしい、おすすめできると思った料理やお店を、自信を持って紹介しています。

第二の魅力は、個性豊かな都市や田舎の町。台北はもちろん、台中・台南・高雄など西海岸の大都市、花蓮・台東など東海岸の地方都市、日月潭・太魯閣・阿里山など中央山地に点在する観光地、さらには澎湖島・金門島などの離島まで、台湾の全域を余すところなく紹介しています。特に、台北から新幹線で日帰りも可能な西海岸3都市には多くのページを割いて、見どころ、食べどころをピックアップしました。また、台北から日帰り圏内の、今人気の金鉱の街九●(●はにんべんに分)、夜市の基隆、風情豊かな平溪線や内湾線などのローカル鉄道、礁溪・烏來などの温泉、三峽や平溪の老街など、「台北を離れて一歩先」にも魅力はいっぱいです。

そして、最近の台湾のトレンドを3つ紹介。一つ目は歴史的建物のリノベーション。日本統治時代の建物も数多く残っています。それらがレストランやカフェ、民宿やホテルとして利用されて人気を集めています。二つ目は、LOHASな生活スタイル。農村や山間部のレジャー農場で農村体験をして、地元食材の料理を楽しみます。台湾では鶏や鴨、豚は自給が当たり前で、特に地鶏はどこへ行ってもおいしい。三つ目は原住民文化の復権。台湾には14もの少数民族(台湾では原住民族と呼ぶ)が暮らしています。人口の大半を占める漢民族に同化しがちですが、今、自らの文化を見つめなおそうという機運が高まっています。「台湾らしい」デザインの中には、多くの原住民文化の伝統が投影されています。本書では、このような最近のトレンドを特集やコラムで多数紹介。バラエティーに富んだ台湾の情報がぎっしり詰まっています。台湾ビギナーはもちろん、「台北から一歩先へ」の旅を計画している台湾リピーターにも納得のガイドブックです。