台湾で暮らしてわかった律儀で勤勉な「本当の日本」

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  • 新書判256ページ
  • 2015年07月01日発売
  • 本体価格 800円+税
  • ISBN 978-4-408-00874-5
    • 品切重版未定
台湾で暮らしてわかった律儀で勤勉な「本当の日本」

内容紹介

清潔 律儀 勤勉 謙虚は
台湾人が今なお尊ぶ日本人へのほめ言葉。

台湾を訪れると、台湾人は親切で、日本のことをよく知っていることに気付く。しかし、台湾人はなぜこれほど親日なのだろう。いやそもそも、本当に台湾人は親日なのだろうか?

そんな疑問を解決すべく、台湾全土を歩き、世代や民族問わず話を聞いてみると、そこには単なる「親日」のひと言では片付けられない重い歴史や人々の葛藤があり、そして、私たち日本人や日本という国が忘れかけていた「日本人らしさ」が浮かび上がってきた。

「生まれ変わったら日本人になりたい」
「国際結婚するなら日本人がいい」
そう語る隣国に暮らす人々は、いったい日本にどんな思いを寄せているのか。今、台湾人のありのままの姿がここにある。

目次

序章 “親日国”台湾で暮らして
1章 日本は良い国? 悪い国?――二世の目に映る「日本」
2章 「生まれ変わったら日本人になりたい」――変わらぬ憧憬の対象である“日本精神”
3章 いまだに息づく「台湾の中の日本」――日本の教育がもたらした美風
4章 今の日本も捨てたもんじゃない!――若者が語る現代風“日本精神”とは