鈍行最終気まぐれ列車1970-80懐かしの汽車旅へ 種村直樹傑作選

タグ
シリーズ
  • 四六判308ページ
  • 2015年02月28日発売
  • 本体価格 1800円+税
  • ISBN 978-4-408-00869-1
    • 在庫あり
鈍行最終気まぐれ列車

内容紹介

鉄道に乗る旅が最高に面白かった、あの時代がよみがえる!

レイルウェイ・ライター、種村直樹氏の著作集。1970~2000年代に活躍した鉄道専門ジャーナリスト・紀行作家で、『周遊券の旅』『鉄道旅行術』などに代表される鉄道旅行のハウツー、「きまぐれ列車シリーズ」の鉄道紀行エッセイなど、多数の著作がある。

その中から、鈍行列車やローカル線の旅を綴った70~80年代の作品を、北海道から九州まで順にまとめた傑作選。同時代に周遊券や青春18きっぷを駆使し、地方ローカル線などの国鉄全線乗りつぶしや各駅停車の旅を楽しんだ旅行者にとって、古き良き時代の汽車旅の思い出がよみがえる一冊!

目次

北海道・東北の汽車旅
最北の駅 稚内へ
北海道の仮乗降場めぐり
“日本一の赤字線”仁宇布へ
道南・道央の見どころめぐり
レールバス踏ん張る
三陸で念願の国鉄全線完乗
東北肋骨線乗り歩き
スイッチバックで県境を越えて

関東・甲信越の汽車旅
常磐客車鈍行気まぐれ列車
足尾銅山と共に盛衰 間藤へ
終着駅だけ蚊帳の外 大前へ
上越国境の山岳駅を訪ねて
高原列車は行く

東海・北陸・関西の汽車旅
銀河にかける夢
一日わずか一往復 三保へ
サクラの駅 能登鹿島
北陸路を行く客車鈍行

中国・四国・九州の汽車旅
中国山地の途中下車
チクワのおいしい仮乗降場 小松島港へ
土佐の大杉もの言うカラス
北九州の子連れ乗りつぶし
九重火山を貫き、肥後小国へ
日本最南端の駅へ

未来の鉄道を考える――
超電導リニアMLX01へ試乗 時速450㎞の、その先へ