アジアを生きる

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シリーズ
  • A5判変型256ページ
  • 2001年07月12日発売
  • 本体価格 2200円+税
  • ISBN 978-4-408-00769-4
    • 品切重版未定
アジアを生きる

内容紹介

「アジアはどこにいこうとしているのだろうか。その混沌が興味深くもあり、ときにはつらい気持ちにもさせられる。」(本文より)
アジアに深い思い入れのある作家灰谷健次郎氏の文章と、ベトナム戦争時、4年近くベトナムに住んで報道に携わっていたカメラマン石川文洋氏の写真によるアジア紀行集。
タイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、ラオス、ネパール、中国のアジア7カ国を半年かけて両氏が回り、貧困、幸福、家族、子ども、信仰などのテーマについて、常に民衆の側からの視点にたってまとめあげたものです。そのなかで灰谷氏と石川氏は、アジア各国で貧困に苦しみながらも明るくたくましく生きる人々の暮らしを紹介し、また私たち日本人が置き去りにしてきた心の豊かさの重要性を説いています。