月刊J-novel2012年11月号

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  • A5判
  • 2012年10月15日発売
  • 本体価格524円+税
  • 雑誌コード05103-1100-12
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2012年11月号

内容紹介

生まれたての物語をあなたに

今号の特集は学園ミステリー。『放課後はミステリーとともに』はじめ鯉ヶ窪学園探偵部シリーズでおなじみの、東川篤哉さんスペシャルインタビューでは、本シリーズの魅力と東川さんのミステリー作法の秘密まで迫ります。さらに登場人物相関図もついて、シリーズ愛読者は必読です。また文芸評論家の千街晶之さんの「学園ミステリー傑作選 学園には謎がいっぱい」では、東野圭吾『放課後』から最近の話題作まで、学園を舞台にした多様なミステリーの魅力を探ります。

好評シリーズ短編は、梶よう子氏の<諸色調掛同心>シリーズ「砂払い」、桜木紫乃氏の<伝説をめぐる…>シリーズ「隠れ家」、田中啓文氏の<こなもん屋馬子>シリーズ「こなもん屋馬子とひねもん市長」、村木嵐氏の<盗賊・火狐の正体>シリーズの「火狐多助(前)」です。

連載小説では、今号から、拓未司氏の「彼女のような影」がスタートします。また、赤川次郎氏の「花嫁は今日も舞う」、江上剛氏の「人情支店長」が最終回です。五十嵐貴久氏の「可愛いベイビー 年下の男の子 PART3」、小手毬るい氏の「あなたにつながる記憶のすべて」、原田マハ氏の“政界ダイアリー”「総理の夫 First Gentleman」は絶好調です。

エッセイ「私のたからもの」は七尾与史氏が登場です。連載エッセイの出久根達郎氏の「今月号の旧刊誌」、津村記久子氏の「枕元の本棚」、も快調です。気鋭の作家が登場するエッセイ「オン・ステージ」(一条明氏、伯方雪日氏)、書評ページJ’s Book Bar(末國善己、瀧井朝世、香山二三郎、七五書店 熊谷隆章各氏)など読み応えたっぷりです。