月刊J-novel2010年9月号

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  • A5判
  • 2010年08月12日発売
  • 本体価格524円+税
  • 雑誌コード05103-0900-10
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2010年9月号

内容紹介

生まれたての物語をあなたに

今号は読み逃せない3大新連載&連作がスタート。赤川次郎氏の短期集中連載「許されざる花嫁」は、人気の花嫁シリーズです。小手鞠るい氏の「あなたにつながる記憶のすべて」は、なくした人への想いをつむぐ感動連作。宮木あや子氏の「学園大奥」は、愛と占いの爆笑乙女ノベルです。読み切り短編は、朱川湊人氏のノスタルジックホラー「テンビンガミ」、西澤保彦氏の本格推理「突然、嵐のごとく」、牧村一人氏「それも仕事のうち」が登場。松本清張賞作家の牧村一人氏は本誌初登場、下町ミステリーです。また『プロトコル』が好評の平山瑞穂氏が、新刊『有村ちさとによると世界は』の刊行にあたり、エッセイを寄稿されています。

連載は、東野圭吾氏の痛快サスペンス「白銀ジャック」がついに最終回を迎えます。前号から始まった江上剛氏の「スクラム!」は、早くも話題を呼んでいます。二階堂黎人氏の本格推理小説「東尋坊マジック」、葉室麟氏の平安戦記エンターテイメント「刀伊入寇」、東山彰良氏のミステリー「ファミリー・レストラン」、福田和代氏の青春小説「ヒポクラテスのため息」も絶好調。リレーエッセイ「私のたからもの」は永瀬隼介さんが登場です。好評連載小説は、香納諒一氏の社会派サスペンス「レミングの荒野」、今野敏氏の任侠シリーズ「任侠病院」、小路幸也氏の青春小説「coffee blues」、中村彰彦氏の歴史小説「真田三代風雲録」、西村京太郎氏のトラベル・ミステリー「十津川警部 赤と白のメロディ」が好評連載中です。

エッセイでは北杜夫氏「マンボウ夢草紙」、佐藤和歌子氏の「駅をめぐる風」、出久根達郎氏の「今月号の旧刊誌」、津村記久子氏の「枕元の本棚」も快調です。新鋭作家が登場するエッセイ「オン・ステージ」(越谷オサム、河原千恵子両氏)、書評ページJ’s Book Bar(三橋曉、藤田香織、香山二三郎、リブロ池袋本店の矢部潤子各氏)など読み応えたっぷりです。