月刊J-novel2010年7月号

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  • A5判
  • 2010年06月15日発売
  • 本体価格524円+税
  • 雑誌コード05103-0700-10
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2010年7月号

内容紹介

生まれたての物語をあなたに

今号ジェイ・ノベルは表紙をリニューアル。気鋭の写真家・浅田政志の「浅田家のたからもの」=甥っこベビーを被写体にしたシリーズが表紙を飾ります。連載は、注目の4作家による新連載がスタート。二階堂黎人氏の本格推理小説「東尋坊マジック」、葉室麟氏の平安戦記エンターテイメント「刀伊入寇」、東山彰良氏のミステリー「ファミリー・レストラン」、福田和代氏の青春小説「ヒポクラテスのため息」が始まります。

「ポトスライムの舟」で芥川賞を受賞した津村記久子さんによる新連載エッセイ「枕元の本棚」も注目です。短編は時代小説の宇江佐真理氏、現代小説の真藤順丈氏、ホラーの高橋克彦氏、ユーモアミステリーの田中啓文氏、現代小説の千早茜氏。リレーエッセイ「私のたからもの」は岩井三四二さんが登場です。

連載小説は、このたび日本推理作家協会賞と山本周五郎賞をW受賞した貫井徳郎氏のヒューマン・ミステリー「歩き続ける君へ」ほか香納諒一氏の社会派サスペンス「レミングの荒野」、今野敏氏の任侠シリーズ「任侠病院」、小路幸也氏の青春小説「coffee blues」、柄刀一氏の絵画修復士・御倉瞬介の推理「時の運送屋」、中村彰彦氏の歴史小説「真田三代風雲録」、西村京太郎氏のトラベル・ミステリー「十津川警部 赤と白のメロディ」、東野圭吾氏の痛快サスペンス「白銀ジャック」が好評連載中です。

エッセイでは北杜夫氏「マンボウ夢草紙」、佐藤和歌子氏の「駅をめぐる風」、出久根達郎氏の「今月号の旧刊誌」も快調です。新鋭作家が登場するエッセイ「オン・ステージ」(喜多由布子、梓崎優両氏)、書評ページJ’s Book Bar(三橋曉、藤田香織、香山二三郎、啓文社福屋ブックセンターの三島政幸各氏)など読み応えたっぷりです。