月刊J-novel2013年6月号

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  • A5判
  • 2013年05月15日発売
  • 本体価格524円+税
  • 雑誌コード05103-0600-13
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2013年6月号

内容紹介

生まれたての物語をあなたに

ジェイ・ノベル6月号の特集は、「愛と禁断のエロス」――女性作家の新作と、大家の名作をお届けします。新作は、本誌初登場の人気官能作家・小玉二三氏の「先の妻」、実力派作家・宮木あや子氏の「源流」。そして、昭和の巨匠、川上宗薫氏の「同僚の妻」を再録します。本来許されない関係を描いた、禁断の果実を思わせる甘美な芳香をはなつ三作、とくとご堪能ください。

ミステリー好評連載・読みきり短編は、赤川次郎氏のユーモア・サスペンス「花嫁は名剣士」、倉知淳氏が奇妙な近未来をテーマに描く「社内偏愛」、拓未司氏の恋愛ミステリー「彼女のような影」、西澤保彦氏の腕貫探偵シリーズ「秘密」、西村京太郎氏の長編トラベルミステリー「東北新幹線はやぶさの客」です。

大好評の時代小説の連載は、河治和香氏の幕末どぜう屋繁盛記「どぜう屋助七」、東郷隆氏の忍者物語「伝鬼坊の死」、どちらも絶好調です。実力派作家が今を描く現代小説の連載・連作は、五十嵐貴久氏の「可愛いベイビー 年下の男の子 PART3」、乾ルカ氏の「木漏れ日の下で」は「我は地に伏し」、佐川光晴氏の「鉄童の旅」、小路幸也氏の「Bittersweet Waltz コーヒーブルース 2nd」が絶好調です。

新刊エッセイは『多助の女 盗賊火狐捕物控』を上梓した村木嵐氏による「いい人ってなんだろう」です。好評エッセイ「私のたからもの」は新津きよみ氏が登場。津村記久子氏の「枕元の本棚」、西川美和氏の「映画にまつわるXについて」は絶賛連載中です。気鋭の作家によるエッセイ「オン・ステージ」では櫛木理宇氏、葉真中顕氏が登場。書評ページJ’s Book Bar(青木千恵、北上次郎、香山二三郎、文教堂R412店太田鉄也各氏)など読み応えたっぷりです。