月刊J-novel2011年6月号

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  • A5判
  • 2011年05月14日発売
  • 本体価格524円+税
  • 雑誌コード05103-0600-11
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2011年6月号

内容紹介

生まれたての物語をあなたに

今号のジェイ・ノベルは、貫井徳郎氏の新連載ミステリー、「微笑む人」がスタート! 傑作を予感させる連載第一回、どうぞお見逃しなく。また、人気シリーズの連作短編も充実です。朱川湊人氏の「天才博物学者・栖大智の推理――コロッケと人間豹」(後編)は、“人間豹”アコがどう活躍するかに注目です。東郷隆氏「初陣ものがたり 徳川家康 三州寺部城」は、時代小説ファンなら読み逃せない傑作です。山下貴光氏「「ガレキの下の青春 小野寺の場合」は、連作の最終回です。

いよいよフィナーレを迎える人気連載は、赤川次郎氏のユーモア・サスペンス「泣きぬれた花嫁」、小路幸也氏の青春小説「coffee blues」、二階堂黎人氏の本格推理「東尋坊マジック」、山本幸久氏の青春ユーモア小説「芸者でGO!」の4作品です。連載小説は、以下の強力ラインナップです。岩井三四二氏の戦国女城主物語「霧の城」、門井慶喜氏の「竹島」、香納諒一氏の社会派サスペンス「レミングの荒野」、西村京太郎氏のトラベルミステリー「十津川警部 西武新宿線の死角」、原田マハ氏の“政界ダイアリー”「総理の夫 First Gentleman」。インタビューでは、2009年7月号から今号まで本誌の表紙を飾った、写真家・浅田政志氏に撮影秘話をうかがいました。さらに5月に当社より『ウエディング・ベル』を発表する五十嵐貴久氏が、新刊によせてエッセイをご寄稿くださいました。

「私のたからもの」は、羽田圭介氏が登場です。連載エッセイの北杜夫氏「マンボウ夢草紙」、佐藤和歌子氏の「駅をめぐる風」、出久根達郎氏の「今月号の旧刊誌」、津村記久子氏の「枕元の本棚」も快調です。新鋭作家が登場するエッセイ「オン・ステージ」(花房観音、米田夕歌里両氏)、書評ページJ’s Book Bar(千街晶之、北上次郎、香山二三郎、廣文館金座街本店藤森真琴各氏)など読み応えたっぷりです。