月刊J-novel2015年5月号

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  • A5判
  • 2015年04月15日発売
  • 本体価格509円+税
  • 雑誌コード05103-0500-15
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2015年5月号

内容紹介

挑戦する文芸誌

4月号で既報のとおり、第13回北区内田康夫ミステリ―文学賞の授賞式が3月28日に開催されました。大賞「二番札」の作者・南大沢健氏は8年前、第5回特別賞(浅見光彦賞)をご受賞後も挑戦をつづけ、2度の最終候補選出を経て、このたび見事に栄冠を射止めました。未読の方はぜひ前号バックナンバーでお楽しみください。初の応募で特別賞(区長賞)に輝いた稲羽白菟氏「きつねのよめいり」は今号に掲載。お読み逃しなく。プロ作家としてのスタートラインに立ったおふたりの、今後さらなる奮闘を祈念します。

インタビュー形式の新コーナー「J’s Face」がスタート! 初回は文庫『男の見極め術 21章』の刊行を記念し、唯川恵氏にご登場いただきました。唯川さんの「変わりゆくもの、変わらないもの」とは……?

今号で最終回を迎えた平谷美樹氏「蘭学探偵 岩永淳庵」シリーズは書き下ろしを加え、6月に実業之日本社文庫から刊行予定です。宇江佐真理氏「狼達の庭」シリーズも、近く単行本化される予定です。どうぞお楽しみに!

充実の連載小説は、赤川次郎氏のユーモア・サスペンス「演じられた花嫁」、あさのあつこ氏の江戸深川職人物語「風を繍う」、草凪優氏の恋愛×犯罪サスペンス「黒闇」、近藤史恵氏の女清掃人探偵シリーズ「重なりあう輪」、仁木英之氏の歴史小説「豪勇千臂」、西澤保彦氏の腕貫探偵シリーズ「追憶」、西村京太郎氏の長編トラベル・ミステリー「北陸新幹線殺人事件」、花房観音氏の性愛サスペンス「好色入道」、深町秋生氏の警察小説「死は望むところ」、森沢明夫氏のお仕事青春小説「たまちゃんのお使い便」、山本幸久氏のユーモア小説「天晴れアヒルバス」、いずれも好調です!

連載エッセイ伊東潤氏「敗者烈伝」、津村記久子氏「枕元の本棚」今号も好調です! 年齢をめぐるリレーエッセイ「AgeX」は月村了衛氏、物語にまつわる“はじめて”をつづる「はじめての<物語>」は有栖川有栖氏、自由なテーマでベスト3を語る「私の○○ベスト3」は沢村浩輔氏、ふるさとへの思いを綴る「ホーム home」は降田天氏、気鋭の作家によるエッセイ「オン・ステージ」には武田綾乃氏が登場です。書評ページJ’s Book Bar(池上冬樹氏、友清哲氏、大矢博子氏、未来屋書店上田店 宮嶋友紀子氏)など読み応えたっぷりです。