月刊J-novel2011年5月号

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  • A5判
  • 2011年04月15日発売
  • 本体価格524円+税
  • 雑誌コード05103-0500-11
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2011年5月号

内容紹介

生まれたての物語をあなたに

今号のジェイ・ノベルは、門井慶喜氏の大型新連載「竹島」がスタート! 日韓の古文書をめぐるサスペンス巨編です。連作短編は、田中啓文氏「こなもん屋馬子――豚まんのコーザブロー」。おなじみ馬子が八面六臂の活躍をする爆笑短編です。朱川湊人氏の「コロッケと人間豹」(前編)も見逃せません。天才博物学者・栖大智の推理の冴えに注目です。たちまち大反響の新連載第2回を迎えるのは、赤川次郎氏のユーモア・サスペンス「泣きぬれた花嫁」、西村京太郎氏のトラベルミステリー「十津川警部 西武新宿線の死角」、原田マハ氏の“政界ダイアリー”「総理の夫 First Gentleman」。

連載小説は以下の強力ラインナップです。岩井三四二氏の戦国女城主物語「霧の城」、香納諒一氏の社会派サスペンス「レミングの荒野」、小手鞠るい氏の現代小説「あなたにつながる記憶のすべて」、今野敏氏の任侠シリーズ「任侠病院」(最終回)、小路幸也氏の青春小説「coffee blues」、中村彰彦氏の真田三代風雲録「犬伏の別れ」、二階堂黎人氏の本格推理「東尋坊マジック」、東山彰良氏の現代小説「ファミリー・レストラン」(最終回)、宮木あや子氏の爆笑乙女ノベル「学園大奥」。

「私のたからもの」は、佐川光晴氏が登場です。連載エッセイの北杜夫氏「マンボウ夢草紙」、佐藤和歌子氏の「駅をめぐる風」、出久根達郎氏の「今月号の旧刊誌」、津村記久子氏の「枕元の本棚」も快調です。新鋭作家が登場するエッセイ「オン・ステージ」(塩田武士、安田依央両氏)、書評ページJ’s Book Bar(三橋曉、藤田香織、香山二三郎、八重洲ブックセンター平井真実各氏)など読み応えたっぷりです。