月刊J-novel2010年4月号

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  • A5判
  • 2010年03月15日発売
  • 本体価格524円+税
  • 雑誌コード05103-0400-10
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2010年4月号

内容紹介

生まれたての物語をあなたに

今号まずは第八回北区内田康夫ミステリー文学賞の受賞作発表です。内田康夫氏の選評と厳しい選考を勝ち抜いた大賞受賞作を一挙掲載しています。また、内田氏のエッセイ「私のたからもの」も必読です。荒俣宏氏と高橋克彦氏の連続対談<岩手を歩く>は今回が最終回。テーマは「県北の秘められた暮らし」です。小説短編では宇江佐真理氏の江戸市井物の新シリーズがスタート。ほか時代小説の東郷隆氏、ユーモアミステリーの田中啓文氏、現代小説の瀧羽麻子氏の3作です。

連載小説では五十嵐貴久氏の恋愛小説「ウエディング・ベル」が最終回です。かわって赤川次郎氏のユーモア・サスペンス「花嫁レポーター 街を行く」、西村京太郎氏のトラベル・ミステリー「十津川警部 赤と白のメロディ」がスタートします。そのほか香納諒一氏の社会派サスペンス「レミングの荒野」、菊地秀行氏のスーパー伝奇小説「魔界都市<J>」、近藤史恵氏の女清掃人探偵ミステリー「アルマジロのジレンマ」、小路幸也氏の青春小説「coffee blues」、中村彰彦氏の歴史小説「真田三代風雲録」、東野圭吾氏の痛快サスペンス「白銀ジャック」、山本幸久氏「芸者でGO!」が好評連載中です。

エッセイでは映画監督、作家の西川美和氏の連載「映画にまつわるXについて」がはじまります。ほか北杜夫氏の「マンボウ夢草紙」、佐藤和歌子氏の「駅をめぐる風」、出久根達郎氏の「今月号の旧刊誌」も快調です。3月刊行の新刊『主よ、永遠の休息を』の誉田哲也、『大仏男』の原宏一両氏インタビューや新鋭作家が登場するエッセイ「オン・ステージ」(門井慶喜、加藤千恵両氏)、書評ページJ’s Book Bar(千街晶之、北上次郎、香山二三郎、ときわ書房本店 宇田川拓也各氏)など読み応えたっぷりです。