月刊J-novel2010年3月号

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  • A5判
  • 2010年02月15日発売
  • 本体価格524円+税
  • 雑誌コード05103-0300-10
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2010年3月号

内容紹介

生まれたての物語をあなたに

作家の荒俣宏氏と高橋克彦氏が岩手の不思議スポットを歩いて語り合う、連続対談は今回が第3回「遠野から東和へ 民衆の習俗と信仰」です。エッセイコーナー「私のたからもの」では「夏の水の半魚人」で三島賞を受賞、劇作家としても注目の前田司郎氏が登場です。また、第八回北区内田康夫ミステリー文学賞中間発表があります。小説短編では朱川湊人氏の新シリーズがスタート。名作「いっぺんさん」で涙した読者は必読のノスタルジックファンタジーです。ほかミステリーの太田忠司氏、現代小説一挙百枚の平山瑞穂氏の2作です。

強力連載陣では、五十嵐貴久氏の恋愛小説「ウエディング・ベル」、香納諒一氏の社会派サスペンス「レミングの荒野」、菊地秀行氏のスーパー伝奇小説「魔界都市<J>」、近藤史恵氏の女清掃人探偵ミステリー「アルマジロのジレンマ」、小路幸也氏の青春小説「coffee blues」、谷村志穂氏の犯罪小説「リラを揺らす風」、中村彰彦氏の歴史小説「真田三代風雲録」、東野圭吾氏の痛快サスペンス「白銀ジャック」が好調です。

連載エッセイの北杜夫氏「マンボウ夢草紙」、佐藤和歌子氏の「駅をめぐる風」、出久根達郎氏の「今月号の旧刊誌」も快調です。新鋭作家が登場するエッセイ「オン・ステージ」(村田沙耶香、はらだみずき両氏)、書評ページJ’s Book Bar(三橋暁、藤田香織、香山二三郎、紀伊国屋書店新宿本店 今井麻夕美各氏)など読み応えたっぷりです。