田牧大和

田牧大和

(タマキヤマト)

1966年、東京都生まれ。明星大学人文学部英語英文学科卒業。市場調査会社に勤務しながら、ウェブ上で時代小説を発表。2007年『色には出でじ風に牽牛』(『花合せ濱次お役者双六』に改題)で第二回小説現代長編新人賞を受賞し、作家デビュー。歌舞伎役者・濱次シリーズ(講談社文庫)、女錠前師・からくりシリーズ(新潮文庫)などが人気を博す。近著に『鯖猫長屋ふしぎ草紙』、『甘いもんでもおひとつ 藍千堂菓子噺』『酔ひもせず――其角と一蝶』『彩は匂へど――其角と一蝶』『晴れの日には 藍千堂菓子噺』などがある。

 恋糸ほぐし 花簪職人四季覚

恋糸ほぐし 花簪職人四季覚

江戸の若き職人が美しい花簪で、悩める人々のこじれた心を癒す――大ヒット「鯖猫長屋」シリーズ著者が贈る珠玉人情小説集。

  • A6(文庫)判352ページ
  • 20181206発売
  • 本体価格 750円+税
  • ISBN 9784408554501
  • 発売予定
 恋糸ほぐし

恋糸ほぐし花簪職人四季覚

江戸の若き職人が美しい花簪で、悩める人々の心を癒す――
名手が贈る珠玉の人情小説集

料理上手で心優しい花簪職人・忠吉が、お客が抱える恋の悩みと少女の心の傷を解きほぐす。気鋭女流が贈る、傑作人情時代小説。

  • 四六判288ページ
  • 20161111発売
  • 本体価格 1500円+税
  • ISBN 9784408536965
  • 在庫あり