宇江佐真理

宇江佐真理

(ウエザマリ)

1949年北海道函館市生まれ。函館大谷女子短期大学卒業。95年に「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。同作を含んだ『幻の声 髪結い伊三次捕物余話』が直木賞候補となり、注目を集める。その後、2000年に『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、続いて01年に『余寒の雪』で中山義秀文学賞を受賞する。『泣きの銀次』『雷桜』『夕映え』など著書多数。近刊に『口入れ屋おふく 昨日みた夢』『昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話』など。(2015年7月30日現在)

 為吉 北町奉行所ものがたり

為吉 北町奉行所ものがたり

過ちを一度も犯さない人間はいない――

与力、同心、岡っ引き…北町奉行所の狼たち、悲喜交々の人間模様を描く。一昨年惜しまれつつ亡くなった著者が遺した傑作短編集。

  • A6(文庫)判336ページ
  • 20171004発売
  • 本体価格 620円+税
  • ISBN 9784408553832
  • 在庫あり
 為吉 北町奉行所ものがたり

為吉 北町奉行所ものがたり

過ちを一度も犯したことのない人間はおらぬ――

奉行所には狼がいる――事件の裏に隠された過酷な真実。それを見続けた男に訪れる人生の転機……市井時代小説の名手が描く新境地!

  • 四六判上製256ページ
  • 20150730発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 9784408536705
  • 在庫あり
    電子書籍あり
 酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁

酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁

本当の倖せはそこにある。

この町で出会い、あの橋で別れる――お江戸日本橋に集う商人や武士たちの人間模様が心に深い余韻を残す、名手の傑作人情小説集。

  • A6判320ページ
  • 20140805発売
  • 本体価格 593円+税
  • ISBN 9784408551791
  • 在庫あり
    電子書籍あり
 酒田さ行ぐさげ

酒田さ行ぐさげ日本橋人情横丁

お前ェも酒田に行くべ――

葬具屋、花屋、夜逃げする呉服屋…お江戸日本橋に集う商人や武士それぞれの人間模様が、心に深い余韻を残す、名手の傑作短編集。

  • 四六判256ページ
  • 20120119発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 9784408536019
  • 品切重版未定
 おはぐろとんぼ

おはぐろとんぼ江戸人情堀物語

堀の水は、微かに潮の匂いがした――

江戸市井小説の名手が、薬研堀、八丁堀、夢堀……江戸下町を舞台に、涙とため息の日々に訪れる小さな幸せを描く短編集。

  • A6判336ページ
  • 20110405発売
  • 本体価格 600円+税
  • ISBN 9784408550329
  • 在庫あり
    電子書籍あり
 おはぐろとんぼ

おはぐろとんぼ江戸人情堀物語

堀の水は、微かに潮の匂いがした。

仕事一筋に生きてきた女に訪れた転機と心模様を描く、表題作の「おはぐろとんぼ」ほか、悲喜交々の人情のかたち六編。

  • 四六判上製264ページ
  • 20090121発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 9784408535432
  • 品切重版未定