河治和香

河治和香

(カワジワカ)

東京都葛飾区柴又生まれ。日本大学芸術学部卒業。日本映画監督協会に務めるかたわら、江戸風俗研究家の三谷一馬氏に師事して、江戸風俗を学ぶ。2003年『秋の金魚』で第2回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。ほかの著書に『鍼師おしゃあ 幕末海軍史逸聞』、『未亡人読本 いつか来る日のために』、「国芳一門浮世絵草紙」シリーズ、「紋ちらしのお玉」シリーズなどがある。近刊に『遊戯神通 伊藤若冲』がある。(2017年3月現在)

 どぜう屋助七

どぜう屋助七

下町の味、江戸っ子の意地!

時は幕末、浅草は駒形の小さなどじょう屋にとびきり破天荒な男がいた――読めば思わずのどが鳴る、絶品江戸グルメ時代小説!

  • A6(文庫)判400ページ
  • 20170404発売
  • 本体価格 685円+税
  • ISBN 9784408553504
  • 在庫あり
    電子書籍あり
 どぜう屋助七

どぜう屋助七

本物の江戸っ子がここにいた――

こころに沁みる江戸の味――幕末の動乱の時代、浅草・駒形に今も続く「駒形どぜう」を舞台に市井の人々の笑いと涙を描く時代長編!

  • 四六判400ページ
  • 20131212発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 9784408536354
  • 在庫あり