渡辺房男

渡辺房男

(ワタナベフサオ)

1944年、山梨県甲府市生まれ。東京大学文学部仏文科卒。NHK在職中の1999年、「桜田門外十万坪」で第23回歴史文学賞、「指」で第18回世田谷文学賞を受賞。2001年には「ゲルマン紙幣一億円」で第15回中村星湖文学賞を受賞。主な作品に『円を創った男 小説・大隈重信』『儲け過ぎた男 小説・安田善次郎』『日本銀行を創った男 小説・松方正義』など多数。(2018年7月現在)

 大久保利通 わが維新、いまだ成らず

大久保利通 わが維新、いまだ成らず

国造りに命を捧げた男が夢見た未来とは――

盟友西郷隆盛と袂を分かった西南の役から一年後の暗殺まで、新しい国造りに邁進した大久保利通の志と最期を描く渾身の歴史長編。

  • A6(文庫)判320ページ
  • 20180807発売
  • 本体価格 648円+税
  • ISBN 9784408554341
  • 在庫あり
 黄金の糸

黄金の糸幕末甲州金始末

最後の甲州金、お前らには絶対に渡さぬ!

官軍が狙う信玄ゆかりの埋蔵金を守り抜け! 甲州、江戸、横浜、富岡製糸場…幕臣が辿った激動の運命とは!? 傑作時代小説。

  • 四六判304ページ
  • 20141204発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 9784408536583
  • 在庫あり
    電子書籍あり
 命の値段

命の値段生命保険を創った男たち

貴殿の命は百円なり。

生命保険という名の命の絆――福澤諭吉が日本に紹介した生命保険の黎明期、庶民のための保険に挑む男の志。感動の歴史時代小説!

  • A6判368ページ
  • 20140205発売
  • 本体価格 619円+税
  • ISBN 9784408551616
  • 在庫あり
    電子書籍あり