三好徹

三好徹

(ミヨシトオル)

1931年生まれ。読売新聞記者のかたわら小説を発表。1960年、最初の長編ミステリー『光と影』を刊行する。1967年にスパイ小説の『風塵地帯』で日本推理作家協会賞受賞。翌年には『聖少女』で直木賞を受賞した。社会性豊かなミステリーや横浜を舞台にした連作短編形式の「天使」シリーズのほか、伝記小説や時代・歴史小説も多い。1979年から2年、日本推理作家協会理事長を務めた。(2015年2月13日現在)