津村秀介

津村秀介

(ツムラシュウスケ)

1933~2000年。1950年代から創作を発表し、「週刊新潮」には長年、事件小説を執筆した。1972年に初の長編ミステリー『偽りの時間』を刊行。それを大幅に改稿した『影の複合』を1982年に刊行してからは、アリバイ崩しの長編が中心の創作活動に。1984年刊の『山陰殺人事件』以下、ルポライターの浦上伸介がシリーズ・キャラクターとして活躍。『裏街』ほか純文学の長編も。

 時間の風蝕

時間の風蝕

黒いスーツの女を探せ!

横浜のホテルで男の死体が発見された。しかし容疑者の女には鉄壁のアリバイが。時間トリックの名手が読者に挑戦する! 新装版。

  • 新書判224ページ
  • 20101210発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 9784408606231
  • 品切重版未定
 異域の死者 上野着17時40分の死者

異域の死者 上野着17時40分の死者

その殺人事件、誰もが動機を持っている。

宵闇迫る上野不忍池で、女性の刺殺死体が発見された。事件現場から逃走したらしい長身の男性が目撃されていたが…。

  • 新書判248ページ
  • 20090917発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 9784408605753
  • 品切重版未定
 寝台特急18時間56分の死角

寝台特急18時間56分の死角

鉄壁のアリバイを崩せ!

大村市の林の中で発見された女性の焼殺死体。藤沢市の野菜畑で見つかった殴殺死体。二つの事件の繋がりとは?

  • 新書判232ページ
  • 20090218発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 9784408605418
  • 品切重版未定
 最上峡殺人事件

最上峡殺人事件

アリバイトリックを突き崩せ!

朝霧が晴れた最上川の川岸で、若い女性の他殺死体が発見された。釣り糸のようなもので絞殺されていたのだが…。

  • 新書判240ページ
  • 20080820発売
  • 本体価格 857円+税
  • ISBN 9784408605111
  • 品切重版未定