大久保利通 わが維新、いまだ成らず

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  • A6(文庫)判320ページ
  • 2018年08月07日発売
  • 本体価格 648円+税
  • ISBN 978-4-408-55434-1
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大久保利通 わが維新、いまだ成らず

内容紹介

国造りに命を捧げた男が夢見た未来とは――

明治維新から十年、内務卿となった大久保利通は征韓論を唱えた盟友・西郷隆盛と対立、
故郷・鹿児島へ戻った西郷は挙兵する。
同じ頃、新政府に不満を抱く元金沢藩の士族は西郷の動きに共鳴、
怒りの標的は大久保に向かう。
彼らが策謀を巡らすなか、新しい国造りに邁進する大久保。
そしてその日が…。
西南の役から暗殺までの一年を描く渾身の歴史小説。

日本の礎を創った男、最期の一年。
西南の役から暗殺まで
何を成し遂げ、なぜ殺されたのか――

大河ドラマ『西郷どん』
時代考証
大石学氏推薦!
「多元的視点からのストーリー展開は見事。西南戦争と上野博覧会、とくに紀尾井坂のXデーに向かう緊張の高まりは秀逸。西郷・旧金沢藩士と大久保、それぞれの正義が政治力学・派閥や思想とともに、丁寧、公正に描かれている。」
――大石学氏(東京学芸大学教授)

目次

【目 次】
序章 紀尾井町
第一章 その日まで四百日
第二章 金沢・寺町
第三章 戦局決す
第四章 西郷死す
第五章 決断
第六章 戦後処理
第七章 上京
第八章 企業公債
第九章 策謀
第十章 地方官会議
第十一章 決行
第十二章 五月十四日 紀尾井町
終章 その後