彼方の友へ

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  • 四六判448ページ
  • 2017年11月17日発売
  • 本体価格 1700円+税
  • ISBN 978-4-408-53716-0
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彼方の友へ

内容紹介

「友よ、最上のものを」
戦中の東京、雑誌づくりに夢と情熱を抱いて――

「友よ、最上のものを」
戦中の東京、雑誌づくりに夢と情熱を抱いて――

平成の老人施設でひとりまどろむ佐倉波津子に、
赤いリボンで結ばれた小さな箱が手渡された。
「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。
そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった――
戦前、戦中、戦後という激動の時代に、
情熱を胸に生きる波津子とそのまわりの人々を、
あたたかく、生き生きとした筆致で描く、著者の圧倒的飛躍作。

実業之日本社創業120周年記念作品
本作は、竹久夢二や中原淳一が活躍した少女雑誌「少女の友」(実業之日本社刊)の存在に、
著者が心を動かされたことから生まれました。

「溢れる涙をぬぐいもせず読みました」
「読み継がれるべき大切な小説」
「登場人物がみな魅力的で、読了後『彼方ロス』になってしまいました…」
……感動の声が続々と届いています!