サッカー GKの教科書

タグ
シリーズ
  • A5判192ページ
  • 2015年07月30日発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 978-4-408-45557-0
    • 在庫あり
サッカー GKの教科書

内容紹介

初心者から経験者まで、ゴールキーパーのバイブルとなる一冊!

現役のサッカー日本代表で活躍する、FC東京の権田修一監修。ゴールキーパーの基本技術から考え方まで、トップ選手自ら実演、解説する贅沢な内容。

セオリーとなるテクニックに加えて、「相手の利き足でポジショニングを変える」「カラダの向きでプレッシャーを変える」「ゴロのボールは下から上に手を出す」など、権田選手ならではのコツも紹介。初心者はもちろんのこと、GK経験者でも本書を読めばワンランク上のプレーヤーになれること間違いなし。

また、いつもの練習で習慣として行いたい、ゴールキーパーのためのアップメニューも豊富に紹介。1人もしくは2人でできるメニューなので、ゴールキーパーやコーチが少ないチームでもすぐに活用できる。プレーヤーだけでなく、指導者も必読の一冊。



恐らく、この本を手に取ってくれた人の多くは、GKとして実際にプレーしている選手だと思います。僕自身、GKというポジションを長くやってきましたが、つくづく感じるのが「正解がない」ということです。この本には僕がGKとして大事にしている考え方や技術を載せています。それは、僕自身が試行錯誤してきた中で見つけた、自分なりの「正解」です。

何が正しいかは人それぞれです。この本の内容が合っている人もいるかもしれないですし、もしかしたら自分には合わないという人もいるかもしれません。

だけど、GKというポジションでは、情報をたくさん持ち、グラウンドで試して、合っているかどうかを考えるという作業がとても重要になります。そうすることで、自分なりの「正解」に近づいていけるはずです。

この本が、うまくなりたいと思っている全てのGKの選手にとって、何かの助けになればとてもうれしいです。(はじめに より)