エデンの処女③

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  • B6判162ページ
  • 2019年05月16日発売
  • 本体価格 680円+税
  • ISBN 978-4-408-41524-6
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エデンの処女③

内容紹介

「小羽ちゃんは何も知らないよ、恋のこと」

男性が滅亡し、女性だけになったこの世界では、女性同士で子をなす。
舞台はその世界で、楽園のように美しいと語られる中庭を持つ、名門の白咲耶学園。
園芸部の花束烈火をめぐり、微妙な関係だった藍宮葵と、ついに和解した小羽。
だが園芸部への正式入部をその花束に拒絶され、途方に暮れてしまう。
「木の下で花を贈り合う二人は永遠に結ばれる」という伝説を持つ、
その美しき庭園に隠された恐るべき秘密とは?
恋の願いをかける聖地だったはずのその場所が、
今や「呪い」の場所と噂されるようになってしまった理由とは?
姿を消した美しき園芸部長の影を追って、小羽と葵は学園を走る。
やがて彼女たちは、花束の悲しい過去と向き合う。
「その心に深く触れてしまったことを、いつか後悔することがあるのだろうか?」
そして、小羽を見つめていた級友さゆりは、新たな一歩を踏み出そうとしていた。
「小羽ちゃんは何も知らないよ、恋のこと」

人類が女性だけの世界で、少女たちの恋情、嫉妬、悔恨、憧憬、絶望が交錯する。
新たな世界への扉を開く野心作、新展開の第3章開幕。
収録:第15話‐第21話/おまけ他