ホットサンド 54のレシピと物語

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  • B5判変型96ページ
  • 2013年04月11日発売
  • 本体価格 1400円+税
  • ISBN 978-4-408-33500-1
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ホットサンド 54のレシピと物語

内容紹介

はさんで焼けば、自由のかおり

前日の残り物だっていい、冷蔵庫のなかにある何だっていい、はさんで焼けば何だっておいしくなるホットサンド。想像力をふくらませて、いろいろな組み合わせを試してみよう。耳を澄ませばチリチリチリと焼けてくる音、しだいに漂うおいしそうなかおり。ホットサンドは焼いているときから楽しくさせてくれるんです。

この本には54のレシピが美しい写真と共に紹介されていますが、それぞれはさんで焼くだけでいいのであまり詳しいレシピがありません…。かわりに(といってはなんですが)、それぞれのレシピに募る思いの丈を著者の堀田貴之さんが物語として綴っています。レシピ名にも工夫を凝らしています。「ジェノバのオクトパスガーデン」「春の日ざしのように暖かい熟女サンド」「鶏のささみ蒸しサラダふう淑女サンド」「ワーキングクラスヒーロー」などなど。どんなホットサンドかは見てのお楽しみ、どれもいかしてます。

堀田さんのお友だち4人から「こんなホットサンドが食べたい!」というリクエストが書かれた直筆の手紙も披露されています。モデルで女優のKIKIさん、ミュージシャンの鈴木慶一さん、ハワイアンスラックキー奏者の山内雄喜さん、女優の吉本多香美さん、この4人からの難題リクエストにお答えしてオリジナルレシピも披露しています。KIKIさんは「北欧ふうオバジンサンド」をリクエスト。オバジンは米なすとチーズとアンチョビのグラタンをご飯にのせて食べるスウエーデンの伝統料理。ご飯にあうんだからホットサンドにあわないわけがないと堀田さんは考え、それにプラス(手抜きして)おいしい一品に仕上げました。ウイットに富んだ文章とかおり漂う美しい写真を楽しんだ後は、さあ次はこのホットサンドを試す番です。どうぞ思いっきりご堪能あれ!!

著者の堀田貴之さんは、ホットサンド研究家を名乗りたがっている文筆家で、『バックパックのすすめ』(地球丸)、『海を歩く―北海道一周シーカヤック旅航海日誌』(山と渓谷社)などアウトドアを中心に活躍しています。本当はブルースマンになりたがっているらしいですが、よくわかりません。