月刊J-novel2015年4月号

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  • A5判
  • 2015年03月14日発売
  • 本体価格509円+税
  • 雑誌コード05103-0400-15
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2015年4月号

内容紹介

挑戦する文芸誌

第13回北区内田康夫ミステリ―文学賞の選考会が行われ、受賞作が決定しました。内田康夫氏の選評と、厳しい選考を勝ち抜いた大賞受賞作を掲載しています。詳細な選考経過は3月28日の授賞式で発表となりますので、ご期待ください。また、昨年の大賞受賞者・立木十八氏と、昨年の特別賞受賞者・加賀美桃志郎氏、門倉暁氏による力作短編3本も掲載しましたので、あわせてお楽しみください。
一昨年の特別賞(区長賞)「ブラインドi・諦めない気持ち」の作者・米田京氏は5年前に失明されました。自身と同じ境遇の主人公が活躍する受賞作を第1話とし、ハンデをバネにして書き上げた待望のデビュー作『ブラインド探偵(アイ)』が4月頭に刊行されます。インタビューで、その創作背景を語っていただきました。

3月発売の新刊『桜の下で待っている』刊行によせて、彩瀬まる氏にエッセイをご執筆いただきました。今号で最終回を迎えた葉室麟氏『草雲雀』は今年中に単行本化される予定です。お楽しみに!

新連載&新シリーズは3本スタート! 赤川次郎氏『演じられた花嫁』、西村京太郎氏『北陸新幹線殺人事件』、田牧大和氏の『藍の鳥』。今後の展開にご期待ください。充実の連載小説は、あさのあつこ氏の江戸深川職人物語「風を繍う」、草凪優氏の恋愛×犯罪サスペンス「黒闇」、仁木英之氏の歴史小説「豪勇千臂」、花房観音氏の性愛サスペンス「好色入道」、森沢明夫氏のお仕事青春小説「たまちゃんのお使い便」、山本幸久氏のユーモア小説「天晴れアヒルバス」、いずれも好調です! 強力シリーズの青柳碧人氏の○○むかしばなし「彩菊と逢魔が手毬唄」、大山誠一郎氏の本格ミステリー「時計屋探偵と山荘のアリバイ」、車浮代氏の江戸落語異聞「九十九の夜」、いずれも必読の展開です。

連載エッセイ伊東潤氏「敗者烈伝」、津村記久子氏「枕元の本棚」、西川美和氏「映画にまつわるXについて」、三浦しをん氏「ぐるぐる博物館」今号も好調です! 年齢をめぐるリレーエッセイ「AgeX」は桜木紫乃氏、物語にまつわる“はじめて”をつづる「はじめての<物語>」は姉小路祐氏、自由なテーマでベスト3を語る「私の○○ベスト3」は吉村龍一氏、ふるさとへの思いを綴る「ホーム home」は内山純氏、気鋭の作家によるエッセイ「オン・ステージ」には蒲原二郎氏が登場です。書評ページJ’s Book Bar(石井千湖氏、北上次郎氏、大矢博子氏、縄田一男氏、文教堂新城店 穴山勝昭氏)など読み応えたっぷりです。