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パラスポーツマガジンの最新ニュース

ダイバーシティパーク2023開催!

ダイバーシティパーク2023開催!

9月30日~10月1日、「ダイバーシティパーク2023」が新宿中央公園で開催された。 2016年の初開催から今年で6回目を数える「ダイバーシティパーク」は、ユニバーサルスポーツ、ワークショップ、多国籍グルメなどが楽しめ、誰でも参加自由。年齢、性別、国籍、障がいの有無や価値観などの多様性を受け入れ、尊重し合うという基本概念をもとに、さまざまな立場や考え方を持つ人々がさまざまなメッセージを発信していく体験型イベントだ。 会場に入って真ん前のメインゾーン。真っ先に目に飛び込んでくるのは雪をたたえたゲレンデだ。ここではチェアスキーやソリ遊びが体験できる。雪は当日朝、軽井沢から運んできたというホンモノ! このほか、車いすテニス、ボッチャ、車いすVRサーキットなどが体験できる。 メインゾーンから先へ進んだグリーンゾーンでは、世界のグルメが楽しめるほか、ネイルやフラワーアレンジメントの体験ブース、そのとなりのスポーツゾーン&キッズゾーンでは、車いすバスケ、ユニバーサルカヌーなどが体験でき、さらにステージではゲストによるトークショーなどが行われた。 ここに挙げたアトラクションはほんの一部。まあとにかく盛りだくさん過ぎて、2日間あっても楽しみ切れないほどだ。会場を訪れた参加者たちは、わくわくの2日間を満喫した。
国枝慎吾 引退記者会見(2023年2月7日)全文

国枝慎吾 引退記者会見(2023年2月7日)全文

柳井正 株式会社ユニクロ社長 (以下柳井)―― 引退おめでとうございます。少しだけ寂しくなるんですけど、プロのアスリートとしてやるべきことはすべてできましたね。しかもこの絶妙なタイミングで引退宣言。素晴らしいですよね。新しい国枝慎吾の誕生、という意味で今日はめでたい日であります。 2009年4月、日本の車いすテニスとして初めてプロ転向を表明されたその直後、僕は「大丈夫かな、車いすテニスはプロのスポーツになるかな」と少し不安でした。でも立派なプロのスポーツになりました。彼は非の打ち所のないグローバルアンバサダー、世界一のグローバルアンバサダーだと思っています。素晴らしい人格、生活態度、あらゆるタイトルを獲り、世界中の人々に温かい声援を受けています。 そして本人を前に言うのもなんですが、地頭の良さ。超一流選手は大体地頭がいいんですよ。国枝選手はその中でも飛び抜けて地頭がいい。ロジャー・フェデラー選手が我々のグローバルアンバサダーになってくれたのも国枝選手がいたおかげです。国枝選手の強みですが、勝つことに徹底的にこだわること。がむしゃらさ、明るさ。肉体とか精神じゃなくて、人生をかけて一人の人間として尊敬できる。これからが人生の本番です。今後も最大限応援していきたいと思っています。今までは助走。過去のことは全部忘れてください。必要ないです、過去は(笑)。これからは今日がスタート。一緒に日本を、世界の中の日本をより良く変えていきましょう。 日本は残念ながら迷走状態です。ほんとにお金は全然ありません。借金だけが膨れ上がっている。それなのにバンバンお金を配っている。インフラが古くなって、使えないかもしれない。その中で若い人が将来に希望を持ってやっていくとしたら、そのロールモデルとして、これからの国枝選手に期待しています。頑張ってください! 国枝慎吾(以下国枝)―― 柳井社長から大変なお褒めの言葉をいただきまして、このスピーチのハードルが上がってしまいました(笑)。このたびは多くの方々にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。1月22日付けで引退をすることになりました。東京パラリンピックが終わってから、「引退」ということについては、ずっと考えていました。昨年はグランドスラムのシングルスのタイトルを4つのうち3つを獲得して、すごく調子も良かったんです。最後に残されたウインブルドンで優勝が決まったあとにチームのみんなと抱き合っていたそのとき、芝生のコートの上で一番最初に出たのが、「これで引退だな!」という言葉でした。その後に全米オープンにそのままのモチベーションではいけたんですが、全米が終わってから、僕自身も「もう十分やりきったな」というのがふとした瞬間に出てしまった。このままテニスをしていていいのかな、という感じになってしまって、これはそういうタイミングなのかな、ということで決意をしました。 プロ転向してからの長い間、所属スポンサーであるユニクロをはじめ、今日も多くのスポンサーの方々にご出席いただいています。本当にありがとうございました。 また日頃から、一番身近で支えてくれている妻や、テニスをするきっかけを与えてくれた母、天国で見守ってくれている父、いままで関わってくれたコーチ、トレーナー、マネージャー、本当に車いすテニスの先輩方や関係者の皆様、本当に僕自身を支えてくださり、ありがとうございました。 最後になりましたが、応援してくださっているファンの皆様には「最高のテニス人生を送れた」と言い切って締めの挨拶とさせていただきます。本日はありがとうございました。 ——————改めて競技人生を振り返っての一番の思い出はなんですか? 国枝 一番の思い出は東京パラリンピックでの金メダルですね。パラリンピックはアテネから北京、ロンドン、リオ、そして東京と出てきましたけれども、それぞれが僕の中では転機にはなっていました。そういう意味ではすべてのパラリンピックには思い出はありますが、東京開催が決まった2013年からの8年越しの夢がかなった瞬間というのは、今でも鮮明に覚えていて、写真を見ると震えるような感情になります。そのくらい思いの詰まった金メダルだと思っているので、東京のパラリンピックというのが一番の集大成になったと思います。 ——————柳井社長にお聞きします。国枝さんとのエピソードで印象に残っているものといえば何かありますか? 柳井 いつも印象に残っていてどれが一番かわからないぐらい、いつも僕は感銘を受けています。彼は「完全な人」「完全に見える人」(笑)、そういう人は珍しいですよね。非の打ち所がないというか…やはり、最初に会ったときに「この人なら大丈夫なんじゃないか」と思ったことでしょうか。私は、その人の能力とか、過去にやったこととかよりも、その人に会ってどういうことを感じたかで決めるタイプなんで、そのときに「この人だったら大丈夫だ」と感じたことが印象に強く残っています。 ——————今後の活動については? 国枝 そうですね、実際のところまだ現役中もよく柳井社長に「終わったら何やるんだ」「一緒にビジネスやろうぜ」とお声がけいただいていたんですけれど、現役の間に引退のことを考えても、ホントに答えが出てこないというか、現実味がないというか、そういう気持ちで、風呂に入っているときに20分くらい考えてみたりしていたんですが、答えが出なかったんですね。そうして今、引退発表から2週間位が経って、なんとなく自分の中では、何をしていきたいのかな〜っていうのがぼんやりとですけど出てきたぐらいなんで、それをいま言っちゃうと、それやんなきゃいけない感じもしちゃうし、そこはまだ心のなかに秘めておきたいなとは思います。僕は現役生活で何と戦ってきたのかな、と考えて、一つは相手と戦う、また自分とも戦う、もう一つ、車いすテニスを社会的に認めさせたい、というか、スポーツとしていかに魅せるかというところにこだわってきたな、というのがあります。車いすテニスの管轄は国際テニス連盟で、本当にそういう意味では健常者と障がい者が垣根のないスポーツだな、と今でも思います。それをテニスをしている中で、みんなに知ってもらいたいという気持ちが強くあったので、そこの活動というのはこのあとも続いていくのかな、とぼんやりと思っています。 ——————国枝さんといえば「俺は最強だ」という言葉とともに「昨日の自分より今日の自分のほうが強い」という言葉があります。車いすテニスのレベルというのはどのように上がっていったのでしょうか? 国枝 これはどのスポーツにも言えることでしょうが、年々スポーツのレベルって上がっていきますよね。僕自身もいま時点での自分の状態でプロ転向した2009年の自分と戦っても、間違いなく勝てるだろうな、と思えるくらい車いすテニスのレバルは毎年上がってきている。いまなお成長中などは思います。「俺は最強だ」と世界1位を2006年から続けてきて、何が難しかったかな、と思うと、2位や3位のときは1位の選手の背中を見てその人に勝つためにはどうしたらいいのかというのを組み立てていくわけですが、1位になった瞬間に誰の背中も見えなくなってしまう、というのが難しさとしてあって、でもスポーツのレベルというのは上がっていくわけで、自分自身が現状維持のままだと相対的には衰退していってしまう。1位にいても自分の中で目標を見つけていかに成長していくか、を考えるのが難しさでもあり、面白さでもあったかなと思います。そういう意味では2006年から2023年まで長いこと1位を続けられた理由は、現状に満足せずに常に自分の中で課題を見つけ続けてきたという難しさにチャレンジしてきたことが挙げられるかなと思います。 ——————日本の車いすテニス界から国枝慎吾がいなくなったあとどうなっていくのか、そこに国枝さんはどうやって関わっていくのでしょうか? 国枝 先日の全豪オープンでもドローの数が8から16まで拡大してきているので、その結果日本の選手も世界でも一番多い数で参加しました。その筆頭にもいる上地結衣選手、いま成長中の小田凱人選手、他の選手も含めて、相当、日本の車いすテニスのレベルは高いです。その選手たちがこの先どうやってこのスポーツを発展させていくのかというのは、僕自身も楽しみなところはあります。また日本では2019年からジャパンオープンでは車いすテニスの部門も創設していただいて、昨年は満員のお客さんの前でプレイができたということは、僕の中では、この車いすテニスがスポーツとして受け入れられた瞬間だったな、と感じました。その「スポーツとして」という舞台にようやく上がってきたな、というところで、僕は40手前になっちゃっていたので(笑)。でもそれを託せる人たちが日本にはいますし、そういった人たちのサポートはしていきたいし、自分も関わっていきたい気持ちはもちろんあります。 世界の車いすテニスはどうすればさらに発展していくかということについては、このジャパンオープンがいい例かと思っています。ATP、WTAの健常者のプロの大会にどんどんこういう形で車いすテニスの部を作っていただいて、そこでプレイする環境というのが一番手っ取り早いと思います。こういった大会を世界各地で作っていくということも、もしかすると僕が手伝えることかなとも思っています。 ——————柳井社長へお聞きします。ユニクロはこれからの国枝さんとどういったことをやっていこうかと考えていますか? 柳井 いま世界が一番困っていることに対して、力になりたい。ウクライナの問題ほかいろいろな困っている人、その中でも僕は子どもたちと若い人の力になれるようなことをしていきたい。NPOとかNGOとかではなく、事業としてなにかやりたいな、国枝さんとやりたいなと思っています。どうですか、国枝さん? 国枝 すごく同意いたします。ユニクロのほうでも昨年はイギリスやオランダで車いすイベントを始めていますし、そういった関わりはこれからも続けていきたいです。また現役を離れたので、そのような時間がこれまでよりもできると思います。僕自身も協力していきたいと思います。 ——————柳井さんにお聞きします。ユニクロの社員が国枝さんから学んでもらいたいことはなんですか? 柳井 やはり「挑戦」でしょう。「やっていないことをやる」。車いすテニスという新しいスポーツのジャンルを確立したというのは新しい作業をしたということ。挑戦して、実行して、達成する。これは今年の我社のモットーなんですが、それを学んでもらいたいなと思っています。 ——————国枝さん、ユニフォームについてはどのような要望を出して一緒に開発されてきたのか? 国枝 年々素材、デザインも含め、運動しやすい、プレイしやすいものをブラッシュアップし続けてくれたことに、ユニクロには本当に感謝しています。またそういったところに自分自身も関われたというところが、ユニクロと一緒にやってきた意味もあると思います。自分は何をウエアに求めるかというと、僕は汗をかきやすいので速乾性だったり、プレイを妨げない軽さだったり、そういうところを追求し続けてくださったので、僕のグランドスラムのタイトルには間違いなく関わってきてくれていたと思います。 ——————プロ転向のときに「車いすの子どもたちに車いすテニスプレーヤーになりたい」という夢を持ってもらいたい、といっていたが、その目標は達成されたと思うか? 国枝 上地選手や小田選手がプロ転向して活躍しているのを見ると、自分のその時の言葉というのが実現したなと思えます。もしかすると当時思っていた以上に、足跡はくっきりと残せたのかな、と思います。また他の若い選手も増えてきています。彼らもどんどん海外に試合に行っているので、自分がやってきたことが少し彼らに影響を与えることができたのかな、やってきた意味があったなと思える瞬間です。 ——————国枝選手の活躍を支えてきたお一人が奥様だと思います。改めて奥様への思いを。 国枝 一番は2016年のリオパラリンピックのとき、相当僕自身も追い込まれていたときに、妻の存在はすごく大きかったです。メディアの前では「金メダル獲ります!」といった強気な発言をしなくちゃいけない。そこで弱音を言ってしまうとそれがプレイにも出てしまうのでそれは言えないんです。でも「もう無理だよ」「もうプレイできないな」といった言葉を妻には言える。吐き出せる場所があるということは本当に助かりました。2017年からは大会にも帯同してくれました。テニスは一年間世界を回って、割と孤独なんです。でも妻がいるだけで、ホテルに帰れば家のようなアットホームな雰囲気が流れるというだけでも、オンとオフがはっきりと切り替えることができるというところはすごく助けになりました。 ——————国民栄誉賞について政府が検討しているという報道が出ていますが。 国枝 私の方にも先週の金曜日(2月3日)に連絡があり、それを受けたときには、車いすテニス、自分自身がやってきたことが評価されたということは大変光栄に感じました。 ——————やり残したことはありますか? 国枝 成績やタイトルに関してはやり残したことはないですね。昨年ウインブルドンのタイトルをとって、本当にやりきったな、と自分自身も思える生活を送れたことは、最高の幸せだったなと思います。車いすテニスがスポーツとしてのフィールドに上がったところではあるので、そこで僕がもう少しできたらな、というのはありますね。 ——————逆境を乗り越えるときに、自分自身を奮い立たせるものがあったら教えてください 国枝 2016年に王者の看板が若手の選手に渡ってしまったとき、「俺は最強だ」という言葉をラケットから外そうかなと思いました。でも最後まで外せなかった。やはりそれを外した瞬間に、もうそれは戻ってこないと思ったから。2006年から2023年までラケットに「俺は最強だ」という文字を貼り続けました。テニスをやっていると弱気になるのはよくあることです。「俺は最強だ」と自分自身で断言する、そういったことで、弱気の虫を外に飛ばしてやってきたんですね。それがいままでやりきれたことの理由の一つです。 ——————もう一度小田選手と戦ってみたいという気持ちはありませんか? 国枝 もちろんないこともないですけど、それ以上に自分自身が先に満足してしまったかな、という気持ちです。 ——————小田選手にはどういう形で引退のことを伝えましたか? 国枝 全豪でダブルスを組む予定だったんで、その約束を破ってしまったのはとても申し訳ない気持ちでいっぱいだったんですが、ちょうど彼が渡豪する日(1月4日)に電話で話しました。昨年のウインブルドン、優勝したあとロッカールームで凱人(小田選手)に話したんです。「俺は終わったわ、これで」と。この電話のときにも「あのときも話したけど、自分自身はもう競技をやることはないかな」、「これから車いすテニスを引っ張っていってくれ」と伝えました。 ——————子どもたちに、自信をつけるヒントなどのメッセージを頂けないか? 国枝 「俺は最強だ」というメンタルトレーニングは続けていたんですが、それだけ言っていれば1位になれるかといったらそんなのはありません。その裏には「積み重ね」というものがあって、一日同じような練習を繰り返す反復練習もたくさんやってきました。「俺は最強だ」と言い続けることで、その反復練習のクオリティが上がってくるんです。 ——————福岡の飯塚国際車いすテニス大会についての思いをきかせてください 国枝 飯塚の大会は国内で唯一トップ選手が集まる大会で、以前は四大大会の一つでもありましたし、グランドスラムが健常者と一緒の大会になってからはそのひとつ下のスーパーシリーズという格付けです。僕自身もそこで9回優勝できて最後は天皇杯として優勝できました。とても思い出に残っている大会です。今年もうかがうのを楽しみにしています。 ——————車いすテニスを社会的に認めさせたいという話がありましたが、国枝選手が競技生活を続けてきた中で、その点でもっとも苦労したことを教えて下さい。 国枝 アテネのパラリンピックの頃は、僕が金メダルをとっても新聞のスポーツ欄になかなか載らなかったんです。それをどうにかスポーツとして扱ってもらいたい。 車いすテニスをやっていて「車いすでテニスやって偉いね」と言われたこともありました。目が悪ければメガネをかける、足が悪いから車椅子に乗る、特別なことじゃない、そうずっと思っていました。アテネのときは「まだまだスポーツとして扱われていないな…。まだまだ”福祉“としてみられていたのかな」、と思って、これを変えないと。自分がやっていることを車いすテニスを通して「車いすテニスってこんなに面白い」、「予想以上にエキサイトするスポーツだね」そういうふうに感じてもらえる舞台に持っていかないと。パラリンピックも共生社会の実現のためにと言われますが、スポーツとして感動や興奮を与えられないと、そこにもつながっていかないのではないかなと思います。「まずはスポーツとして」というところへのこだわりは相当強く持ちながらプレイをしていました。相手との戦い、自分との戦い、スポーツとして見られたいという戦い、その3つが現役中の戦いの相手でした。東京パラリンピックで、ようやく国枝がどういうプレイをするかということを多くの人に見て知ってもらえたというのを、終わったあとの反響から感じました。昨年、なぜグランドスラム3勝したりして調子が良かったのかな、と考えると、いままで「スポーツとして車いすテニスを見てほしい」という部分に感じていたプレッシャーが一年間全く感じなかったからなのでは、と思います。一回もそういった気負いを感じることなくプレイできて、ようやく純粋に相手と向き合えてテニスができるようになり、そして現役最後の時期が到来したんだな、という思いもありました。上地選手や小田選手といった若い選手たちとっては、純粋にスポーツとしてのフィールドができたのかな、と思うとそういった環境を用意できてよかったな、と思います。 写真・文/編集部
北京パラリンピック 3月13日の結果

北京パラリンピック 3月13日の結果

大会最終日、アルペンスキー男子回転(座位)の森井大輝は惜しくもメダルを逃す。クロスカントリースキー・オープンリレーでは新田佳治、川除大輝組が7位。パラアイスホッケーは米国が4大会連続5度目の頂点に! アルペンスキー 男子回転(座位) 順位選手(クラス)国籍1回目2回目結果タイム差1イエスペル・ペデルセン (LW11)ノルウェー41.1949.9101:31.12ニールス・デランヘン (LW12-2)オランダ44.8952.2901:37.2+6.083レネ・デシルベストロ (LW12-1)イタリア42.2256.2201:38.4+7.344李 響 (LW10-1)中国46.6355.1701:41.8+10.705森井 大輝 (LW11)日本46.4856.0701:42.5+11.456ジョシュ・ハンロン (LW12-2)豪州49.853.8801:43.7+12.587ルー・ブラズダガン (LW10-2)フランス47.1458.5301:45.7+14.578ジャスミン・バンバー (LW11)米国51.7455.1601:46.9+15.80鈴木 猛史 (LW12-2)日本44.82途中棄権藤原 哲 (LW11)日本55.62途中棄権狩野 亮 (LW11)日本途中棄権 アルペンスキー 男子回転(立位) 順位選手(クラス)国籍1回目2回目結果タイム差1アルトゥル・ボシェ (LW3)フランス40.3849.2301:29.62梁 景怡 (LW9-1)中国43.2649.0101:32.3+2.663アダム・ホール (LW1)ニュージーランド42.750.5101:33.2+3.604トーマス・プフィル (LW9-2)スイス44.6152.0801:36.7+7.085ヒルマー・オーバーソン (LW2)アイスランド45.1751.7501:36.9+7.316トーマスチャールズ・ウォルシュ (LW4)米国45.0453.6601:38.7+9.097ジョルダン・ブロワザン (LW4)フランス46.2454.4601:40.7+11.098ジェームズ・ウィットリー (LW5/7-3)英国48.3254.2701:42.6+12.9812高橋 幸平 (LW9-2)日本48.0156.801:44.8+15.2018小池 岳太 (LW6/8-2)日本51.0659.0901:50.2+20.5425東海 将彦 (LW3)日本01:06.501:01.202:07.7+38.1126青木 大和 (LW3)日本01:13.201:01.602:14.8+45.18三沢 拓 (LW2)日本途中棄権 アルペンスキー 男子回転(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍1回目2回目結果タイム差1ジャコモ・ベルタニョリ (B3)イタリア39.6247.201:26.82ヨハネス・アイグナー (B2)オーストリア40.2246.8801:27.1+0.283ミロスラフ・ハラウス (B2)スロバキア44.6351.5901:36.2+9.404ヤサント・ドレプラス (B2)フランス45.0752.0801:37.2+10.335ローガン・リーチ (B3)カナダ48.8255.0601:43.9+17.066マレク・クバツカ (B1)スロバキア50.1356.2701:46.4+19.587ダミル・ミズドラク (B2)クロアチア50.8857.0901:48.0+21.158パトリック・ジェンセン (B2)豪州53.2258.6601:51.9+25.06 クロスカントリースキー オープン10kmリレー(2.5㎞×4) 順位国・地域記録タイム差1ウクライナ28:05.32フランス28:30.4+25.13ノルウェー28:41.0+35.74中国29:01.9+56.65カザフスタン30:00.4+1:55.16カナダ30:24.7+2:19.47日本(新田佳浩、川除大輝)31:38.1+3:32.88ドイツ31:40.1+3:34.8 クロスカントリースキー 混合10kmリレー(2.5㎞×4) 順位国・地域記録タイム差1米国25:59.32中国26:25.3+26.03カナダ27:00.6+1:01.34ウクライナ27:21.9+1:22.65ドイツ27:50.1+1:50.86ポーランド30:02.2+4:02.97日本(岩本啓吾、出来島桃子、森宏明 、阿部友里香)31:17.7+5:18.48ブラジル34:10.8+8:11.5 パラアイスホッケー 順位国・地域1米国2カナダ3中国4韓国5イタリア6チェコ7スロバキア メダル獲得数 順位国・地域金銀銅合計1中国182023612ウクライナ11108293カナダ8611254フランス732125米国6113206オーストリア553137ドイツ487198ノルウェー42179日本412710スロバキア303611イタリア232712スウェーデン223713フィンランド220414イギリス114615ニュージーランド112416オランダ031417オーストラリア0011カザフスタン0011スイス0011
北京パラリンピック 3月12日の結果

北京パラリンピック 3月12日の結果

アルペンスキー回転(座位)で村岡桃佳は惜しくもメダルを逃すも5位入賞。今大会は金3、銀1を獲得。日本人選手はアルペンスキー、クロスカントリースキーで計6名が入賞を果たす。車いすカーリングは地元中国が金メダル。 車いすカーリング 順位国・地域1中国2スウェーデン3カナダ4スロバキア5米国6韓国7ノルウェー8英国 アルペンスキー 女子回転(座位) 順位選手(クラス)国籍1回目2回目結果タイム差1アナレナ・フォルスター (LW12-1)ドイツ48.549.3601:37.92張 雯静 (LW12-1)中国51.1149.0701:40.2+2.323劉 思彤 (LW12-2)中国49.9651.3501:41.3+3.454韓 沙沙 (LW12-1)中国52.3652.5801:44.9+7.085村岡 桃佳 (LW10-2)日本53.4452.101:45.5+7.686田中 佳子 (LW12-2)日本01:10.801:05.202:15.9+38.077ケーティ・コンバリュジエ (LW12-1)カナダ01:09.801:06.602:16.4+38.528原田 紀香 (LW12-1)日本01:10.301:07.802:18.1+40.22 アルペンスキー 女子回転(立位) 順位選手(クラス)国籍1回目2回目結果タイム差1エバ・オールショ (LW4)スウェーデン44.9946.7701:31.82張 夢秋 (LW9-1)中国47.7749.6301:37.4+5.643アナマリア・リーダー (LW9-1)ドイツ48.9751.5301:40.5+8.744ミッシェラ・ゴスリン (LW6/8-1)カナダ51.655.2701:46.9+15.115ルシヤ・スメティシュコ (LW6/8-2)クロアチア53.4156.3701:49.8+18.026本堂 杏実 (LW6/8-2)日本57.9759.4901:57.5+25.707レイ・アンダーソン (LW9-1)豪州01:01.559.0102:00.5+28.728神山 則子 (LW9-2)日本01:01.201:01.702:03.0+31.19 アルペンスキー 女子回転(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍1回目2回目結果タイム差1ベロニカ・アイグナー (B2)オーストリア44.1247.4101:31.52バルバラ・アイグナー (B2)オーストリア45.1148.1301:33.2+1.713アレクサンドラ・レクソバ (B2)スロバキア46.3849.9301:36.3+4.784メナ・フィッツパトリック (B2)英国47.2549.5101:36.8+5.235ヘンリエタ・ファルカソバ (B3)スロバキア46.750.301:37.0+5.476エリナ・シュタリ (B2)オーストリア48.0849.7601:37.8+6.317キアラ・マッツェル (B2)イタリア48.3951.2101:39.6+8.078ミレ・ナイト (B2)英国50.3551.1201:41.5+9.94 クロスカントリースキー 女子10kmフリー(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1オレクサンドラ・コノノワ (LW8)ウクライナ41:18.02ナタリー・ウィルキ (LW8)カナダ41:45.3+27.33イリーナ・ブイ (LW8)ウクライナ41:47.1+29.14リュドミラ・リアシェンコ (LW8)ウクライナ41:56.1+38.15ビレ・ニールセン (LW4)ノルウェー42:09.4+51.46シドニー・ピーターソン (LW9)米国42:17.2+59.27ブリタニー・ホダク (LW8)カナダ43:16.3+1:58.38イベタ・ファロン (LW8)ポーランド44:20.4+3:02.414出来島 桃子 (LW6)日本46:55.3+5:37.315岩本 美歌 (LW8)日本55:17.0+13:59.0 クロスカントリースキー 男子12.5kmフリー(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1王 晨陽 (LW5/7)中国33:07.82バンジャマン・ダビエ (LW2)フランス33:09.1+1.33蔡 佳雲 (LW8)中国33:18.0+10.24劉 暁彬 (LW5/7)中国34:40.4+1:32.65アレクサンドル・ゲルリツ (LW6)カザフスタン35:11.0+2:03.26邱 明洋 (LW5/7)中国36:13.5+3:05.77マーク・アレンズ (LW6)カナダ36:23.5+3:15.78川除 大輝 (LW5/7)日本37:23.9+4:16.112佐藤 圭一 (LW8)日本39:58.8+6:51.015岩本 啓吾 (LW3)日本41:18.7+8:10.9 クロスカントリースキー 女子 10kmフリー(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1リン・カズマイエ (B3)ドイツ41:40.82王 躍 (B2)中国42:20.3+39.53カリナ・エドリンガー (B2)オーストリア43:13.9+1:33.14オクサナ・シシコワ (B2)ウクライナ43:36.6+1:55.85ヨハンナ・レクテンワルト (B2)ドイツ46:14.4+4:33.6 クロスカントリースキー 男子12.5kmフリー(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ブライアン・マッキーバー (B3)カナダ33:06.62セバシャン・モディン (B1)スウェーデン33:59.1+52.53ドミトロ・スイアルコ (B2)ウクライナ34:08.1+1:01.54アントニー・シャランコン (B1)フランス34:15.5+1:08.95オレクサンドル・カジク (B1)ウクライナ34:27.4+1:20.86ジェーク・アディコフ (B3)米国34:57.6+1:51.07アナトリー・コワレフスキー (B2)ウクライナ35:16.3+2:09.78党 鶴松 (B2)中国37:03.8+3:57.216有安 諒平 (B2)日本45:01.8+11:55.2 クロスカントリースキー 女子 7.5km(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1楊 洪瓊 (LW10)中国24:47.52オクサナ・マスターズ (LW12)米国25:24.7+37.23馬 静 (LW10.5)中国26:22.9+1:35.44李 盼盼 (LW10.5)中国26:31.1+1:43.65単 怡霖 (LW12)中国27:40.3+2:52.86ケンドール・グレッチ (LW11.5)米国27:47.8+3:00.37ビルギト・ スカーシュタイン (LW11)ノルウェー28:35.9+3:48.48クリスティナ・ ピクトン (LW12)カナダ28:55.6+4:08.1 クロスカントリースキー 男子10kmフリー(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1毛 忠武 (LW10)中国29:10.72鄭 鵬 (LW10)中国30:08.4+57.73ジュゼッペ・ロメレ (LW11)イタリア31:42.5+2:31.84コリン・キャメロン (LW11.5)カナダ31:47.8+2:37.15杜 天 (LW11)中国33:19.9+4:09.26劉 夢濤 (LW12)中国33:47.5+4:36.87ワシリ・クラフチュク (LW11)ウクライナ33:48.4+4:37.78パウロ・バル (LW11.5)ウクライナ34:21.5+5:10.830森 宏明 (LW12)日本43:07.9+13:57.2
北京パラリンピック 3月11日の結果

北京パラリンピック 3月11日の結果

アルペンスキー村岡桃佳が3つ目の金! 得意の大回転を逆転で制し、パラリンピック2連覇を達成。 本堂杏実(アルペン立位)、佐藤圭一(バイアスロン立位) 、小栗 大地(スノーボード大腿障害)、 市川貴仁(スノーボード下肢障害)が入賞! アルペンスキー 女子大回転(座位) 順位選手(クラス)国籍1回目2回目結果タイム差1村岡 桃佳 (LW10-2)日本01:01.801:00.502:02.32劉 思彤 (LW12-2)中国01:00.701:08.802:09.6+7.283張 雯静 (LW12-1)中国01:05.201:05.702:10.9+8.654アナレナ・フォルスター (LW12-1)ドイツ01:04.201:06.802:11.0+8.715バルバラ・ファンベルヘン (LW11)オランダ01:02.201:09.702:11.8+9.536張 海原 (LW12-2)中国01:06.601:14.402:21.0+18.727韓 沙沙 (LW12-1)中国01:09.901:15.402:25.3+22.988ケーティ・コンバリュジエ (LW12-1)カナダ01:11.601:16.702:28.3+26.00田中 佳子 (LW12-2)日本途中棄権原田 紀香 (LW12-1)日本途中棄権 アルペンスキー 女子大回転(立位) 順位選手(クラス)国籍1回目2回目結果タイム差1張 夢秋 (LW9-1)中国56.0759.0501:55.12モリー・ジェプセン (LW6/8-2)カナダ57.901:03.002:00.9+5.833アンドレア・ロトフス (LW6/8-2)ドイツ59.2801:02.602:01.9+6.794マリ・ボシェ (LW6/8-2)フランス59.801:02.802:02.6+7.465アナマリア・リーダー (LW9-1)ドイツ01:00.901:02.802:03.7+8.626ミッシェラ ゴスリン (LW6/8-1)カナダ01:01.301:04.902:06.2+11.057本堂 杏実 (LW6/8-2)日本01:03.601:07.502:11.1+15.958郭 佳欣 (LW6/8-2)中国01:06.501:09.602:16.1+21.0313神山 則子 (LW9-2)日本01:10.501:15.702:26.2+31.10 アルペンスキー 女子大回転(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍1回目2回目結果タイム差1ベロニカ・アイグナー (B2)オーストリア54.0858.4601:52.52朱 大慶 (B2)中国57.0901:02.801:59.9+7.313バルバラ・アイグナー (B2)オーストリア58.0401:01.901:59.9+7.394エリナ・シュタリ (B2)オーストリア58.8201:02.102:00.9+8.415アレクサンドラ・レクソバ (B2)スロバキア59.7601:02.302:02.0+9.486メリッサ・パリネ (B2)豪州01:02.101:04.902:07.0+14.477メナ・フィッツパトリック (B2)英国01:02.801:04.902:07.7+15.138マルティナ・ボッツァ (B2)イタリア01:03.201:05.602:08.8+16.29 バイアスロン 女子12.5km(立位) 順位選手(クラス)国籍結果タイム差1リュドミラ・リアシェンコ (LW8)ウクライナ47:22.02趙 志清 (LW5/7)中国48:06.3+44.33ブリタニー・ホダク (LW8)カナダ49:03.4+1:41.44イリーナ・ブイ (LW8)ウクライナ49:12.9+1:50.95ユリア・バテンコワバウマン (LW6)ウクライナ49:45.2+2:23.26エミリー・ヤング (LW6)カナダ49:55.3+2:33.37郭 雨潔 (LW8)中国50:04.4+2:42.48李 慧玲 (LW8)中国54:10.6+6:48.612出来島 桃子 (LW6)日本56:29.2+9:07.213阿部 友里香 (LW6)日本03:34.3+16:12.3 バイアスロン 男子12.5km(立位) 順位選手(クラス)国籍結果タイム差1バンジャマン ダビエ (LW2)フランス37:58.92マーク アレンズ (LW6)カナダ40:13.0+2:14.13グリゴリー ボウチンスキー (LW8)ウクライナ42:26.0+4:27.14呉 高群 (LW6)中国42:52.9+4:54.05アレクサンドル ゲルリツ (LW6)カザフスタン43:17.6+5:18.76李 大雲 (LW8)中国45:09.9+7:11.07佐藤 圭一 (LW8)日本45:15.7+7:16.88ニルスエリク ウルセ (LW3)ノルウェー45:24.3+7:25.4 バイアスロン 女子12.5km(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍結果タイム差1オクサナ・シシコワ (B2)ウクライナ50:19.62リン・カズマイエ (B3)ドイツ50:23.2+3.63レオニーマリア・ワルター (B2)ドイツ52:27.6+2:08.04ヨハンナ・レクテンワルト (B2)ドイツ57:00.8+6:41.25楊 倩茹 (B2)中国00:10.1+9:50.56ナタリア・トカチェンコ (B2)ウクライナ02:08.2+11:48.6 バイアスロン 男子12.5km(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍結果タイム差1オレクサンドル・カジク (B1)ウクライナ43:16.12ビタリー・ルキアネンコ (B3)ウクライナ44:44.3+1:28.23余 爽 (B2)中国46:35.3+3:19.24ラロスラフ・レシェティンスキー (B2)ウクライナ46:55.4+3:39.35アナトリー・コワレフスキー (B2)ウクライナ47:26.7+4:10.66党 鶴松 (B2)中国50:37.8+7:21.77パベウ・ギル (B3)ポーランド57:22.6+14:06.5 バイアスロン 女子12.5km(座位) 順位選手(クラス)国籍結果タイム差1オクサナ・マスターズ (LW12)米国42:17.92ケンドール・グレッチ (LW11.5)米国42:23.7+5.83単 怡霖 (LW12)中国42:36.6+18.74アンヤ・ウィカー (LW10.5)ドイツ44:43.3+2:25.45褚 貝貝 (LW12)中国46:59.1+4:41.26翟 玉鑫 (LW12)中国47:43.2+5:25.37クリスティナ・ピクトン (LW12)カナダ47:51.9+5:34.08王 詩瑀 (LW12)中国48:15.7+5:57.8 バイアスロン 男子12.5km(座位) 順位選手(クラス)国籍結果タイム差1劉 夢濤 (LW12)中国38:29.42タラス・ラト (LW12)ウクライナ39:13.9+44.53劉 子旭 (LW12)中国39:27.5+58.14コリン・キャメロン (LW11.5)カナダ40:35.6+2:06.25王 濤 (LW12)中国41:03.8+2:34.46スコット・ミーナ (LW12)英国41:32.5+3:03.17ダニエル・クノセン (LW12)米国42:46.9+4:17.58シン ウィヒョン (LW12)韓国42:50.6+4:21.2 スノーボード 男子バンクドスラローム(上肢障害) 順位選手(クラス)国籍1回目(順位)2回目(順位)記録1マキシム・モンタジオニ (SB-UL)フランス1:09.87 (2)1:09.41 (1)01:09.42紀 立家 (SB-UL)中国1:09.86 (1)1:10.16 (3)01:09.93朱 永鋼 (SB-UL)中国1:34.54 (17)1:10.14 (2)01:10.14王 鵬耀 (SB-UL)中国1:10.24 (3)1:10.18 (4)01:10.25ヤコポ・ルキーニ (SB-UL)イタリア1:11.60 (5)1:10.28 (5)01:10.36江 紫豪 (SB-UL)中国1:11.49 (4)1:11.16 (6)01:11.27楊 健 (SB-UL)中国1:11.84 (6)1:11.71 (7)01:11.78マイク・マイナー (SB-UL)米国1:12.16 (7)1:12.15 (8)01:12.213大岩根 正隆 (SB-UL)日本1:14.39 (12)1:14.45 (13)01:14.4 スノーボード 男子バンクドスラローム(大腿障害) 順位選手(クラス)国籍1回目(順位)2回目(順位)記録1武 中偉 (SB-LL1)中国1:11.92 (1)1:10.85 (1)01:10.82クリス・フォス (SB-LL1)オランダ1:12.08 (2)1:12.06 (2)01:12.13タイラー・ターナー (SB-LL1)カナダ1:14.00 (6)1:12.84 (3)01:12.84ノア・エリオット (SB-LL1)米国1:13.06 (3)1:12.87 (4)01:12.95マイク・シュルツ (SB-LL1)米国1:13.64 (5)1:12.89 (5)01:12.96劉 開陽 (SB-LL1)中国1:13.29 (4)1:13.44 (6)01:13.37小栗 大地 (SB-LL1)日本1:15.55 (7)1:14.42 (7)01:14.48劉 依揚 (SB-LL1)中国1:16.80 (10)1:15.08 (8)01:15.110小須田 潤太 (SB-LL1)日本1:16.32 (9)途中棄権01:16.3 スノーボード 男子バンクドスラローム(下肢障害) 順位選手(クラス)国籍1回目(順位)2回目(順位)記録1孫 奇 (SB-LL2)中国1:09.73 (1)1:10.77 (2)01:09.72マッティ・スールハマリ (SB-LL2)フィンランド1:09.98 (2)1:10.84 (4)01:10.03オリー・ヒル (SB-LL2)英国1:10.45 (3)1:10.51 (1)01:10.44オーウェン・ピック (SB-LL2)英国1:10.64 (4)1:11.91 (8)01:10.65エバン・ストロング (SB-LL2)米国1:10.74 (5)1:11.84 (7)01:10.76アレックス・マシー (SB-LL2)カナダ1:10.91 (6)1:10.77 (2)01:10.87キース・ガベル (SB-LL2)米国1:10.92 (7)1:11.58 (5)01:10.98市川 貴仁 (SB-LL2)日本1:11.31 (8)1:12.35 (9)01:11.313岡本 圭司 (SB-LL2)日本1:13.38 (13)1:14.34 (13)01:13.418田渕 伸司 (SB-LL2)日本1:14.82 (17)1:14.57 (15)01:14.6 スノーボード 女子バンクドスラローム(下肢障害) 順位選手(クラス)国籍1回目(順位)2回目(順位)記録1ブレナ・ハッカビー (SB-LL1)米国1:18.13 (2)1:17.28 (1)01:17.32耿 焱紅 (SB-LL2)中国1:19.16 (6)1:17.38 (2)01:17.43李 甜甜 (SB-LL2)中国1:18.77 (4)1:17.46 (3)01:17.54胡 年佳 (SB-LL2)中国1:18.05 (1)1:19.02 (7)01:18.05王 心雨 (SB-LL2)中国1:18.62 (3)1:18.31 (4)01:18.36セシル・エルナンデス (SB-LL1)フランス1:19.39 (7)1:18.48 (5)01:18.57リサ・ブンスホテン (SB-LL2)オランダ1:19.02 (5)1:19.00 (6)01:19.08リサ・ディヤング (SB-LL2)カナダ1:21.62 (8)1:20.19 (8)01:20.2
北京パラリンピック 3月10日の結果

北京パラリンピック 3月10日の結果

アルペンスキー男子大回転が行われ、座位の部ではノルウェーのイエスペル・ペデルセン が今大会3個目の金メダル! 日本勢は鈴木猛史(5位)、森井大輝(8位)が入賞。 アルペンスキー 男子大回転(座位) 順位選手(クラス)国籍 1回目2回目結果タイム差1イエスペル・ペデルセン (LW11)ノルウェー57.9156.2901:54.22レネ・デシルベストロ (LW12-1)イタリア01:00.057.4801:57.5+3.33梁 子路 (LW12-2)中国01:01.559.3702:00.9+6.724エンリケ・プランテイ (LW11)アルゼンチン01:02.101:01.002:03.1+8.945鈴木 猛史 (LW12-2)日本01:04.959.8302:04.8+10.566陳 亮 (LW12-2)中国01:03.601:02.402:05.9+11.747ニールス・デランヘン (LW12-2)オランダ01:06.959.5802:06.5+12.308森井 大輝 (LW11)日本01:05.401:01.702:07.1+12.9223藤原 哲 (LW11)日本01:10.301:08.602:18.9+24.70狩野 亮 (LW11)日本01:07.4途中棄権 アルペンスキー 男子大回転(立位) 順位選手(クラス)国籍 1回目2回目結果タイム差1サンテリ・キーベリ (LW6/8-1)フィンランド57.9857.4201:55.42トーマスチャールズ・ウォルシュ (LW4)米国57.657.8401:55.4+0.043アルトゥル・ボシェ (LW3)フランス59.1956.701:55.9+0.494フェデリコ・ペリッツァリ (LW6/8-2)イタリア58.7757.5901:56.4+0.965テオ・グミュエ (LW9-1)スイス58.3658.5601:56.9+1.526ジェームズ・ウィットリー (LW5/7-3)英国01:01.157.301:58.4+2.987オアル・ビュルンアム (LW6/8-2)フランス01:00.158.3401:58.4+3.058梁 景怡 (LW9-1)中国58.8759.601:58.5+3.0714小池 岳太 (LW6/8-2)日本01:03.001:01.002:04.1+8.6530青木 大和 (LW3)日本01:11.001:07.402:18.4+23.0331東海 将彦 (LW3)日本01:11.401:07.302:18.7+23.30 アルペンスキー 男子大回転(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍 1回目2回目結果タイム差1ヨハネス・アイグナー (B2)オーストリア55.9153.4301:49.32ジャコモ・ベルタニョリ (B3)イタリア54.8856.1401:51.0+1.683ミロスラフ・ハラウス (B2)スロバキア57.2457.6801:54.9+5.584マレク・クバツカ (B1)スロバキア58.9557.5201:56.5+7.135ニール・シンプソン (B3)英国01:00.858.6401:59.5+10.116パトリック・ヘトメル (B2)チェコ01:11.801:06.002:17.8+28.427ダミル・ミズドラク (B2)クロアチア01:15.601:12.502:28.1+38.71
北京パラリンピック 3月9日の結果

北京パラリンピック 3月9日の結果

クロスカントリースキースプリント競技。日本勢はメダルならず。 クロスカントリースキー 男子スプリント(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1鄭 鵬 (LW10)中国02:42.42毛 忠武 (LW10)中国02:44.9+2.53コリン・キャメロン (LW11.5)カナダ02:46.3+3.94劉 子旭 (LW12)中国02:55.4+135王 濤 (LW12)中国02:57.5+15.16タラス・ラト (LW12)ウクライナ03:03.6+21.231森 宏明 (LW12)日本予選敗退 クロスカントリースキー 女子スプリント(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1楊 洪瓊 (LW10)中国03:18.22オクサナ・マスターズ (LW12)米国03:19.9+1.73李 盼盼 (LW10.5)中国03:31.0+12.84王 詩瑀 (LW12)中国03:31.3+13.15ケンドール・グレッチ (LW11.5)米国03:37.3+19.16クリスティナ・ピクトン (LW12)カナダ03:38.6+20.4 クロスカントリースキー 男子スプリント・フリー(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1バンジャマン・ダビエ (LW2)フランス03:07.52マルコ・マイヤー (LW8)ドイツ03:08.8+1.33グリゴリー・ボウチンスキー (LW8)ウクライナ03:09.3+1.84蔡 佳雲 (LW8)中国03:12.2+4.75アレクサンドル・ゲルリツ (LW6)カザフスタン03:13.0+5.56チャルタン・ハウゲン (LW4)ノルウェー03:28.8+21.37川除 大輝 (LW5/7)日本準決勝敗退8新田 佳浩 (LW8)日本準決勝敗退22岩本 啓吾 (LW3)日本予選敗退 クロスカントリースキー 女子スプリント・フリー(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ナタリー・ウィルキ (LW8)カナダ04:05.12ビレ・ニールセン (LW4)ノルウェー04:08.1+3.03シドニー・ピーターソン (LW9)米国04:12.1+7.04趙 志清 (LW5/7)中国04:21.5+16.45オレクサンドラ・コノノワ (LW8)ウクライナ04:26.1+21.06リュドミラ・リアシェンコ (LW8)ウクライナ04:30.1+25.012阿部 友里香 (LW6)日本準決勝敗退15岩本 美歌 (LW8)日本予選敗退 クロスカントリースキー 男子スプリント・フリー(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ブライアン・マッキーバー (B3)カナダ03:19.52ジェーク・アディコフ (B3)米国03:20.3+0.83セバシャン・モディン (B1)スウェーデン03:37.8+18.34アントニー・シャランコン (B1)フランス03:47.2+27.716有安 諒平 (B2)日本予選敗退 クロスカントリースキー 女子スプリント・フリー(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1カリナ・エドリンガー (B2)オーストリア03:49.62オクサナ・シシコワ (B2)ウクライナ03:56.4+6.83リン・カズマイエ (B3)ドイツ04:05.2+15.64レオニーマリア・ワルター (B2)ドイツ04:18.4+28.8
北京パラリンピック 3月8日の結果

北京パラリンピック 3月8日の結果

バイアスロンでウクライナ勢が躍動! 男女2種目で表彰台独占! バイアスロン 女子 10km(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1イリーナ・ブイ (LW8)ウクライナ36:43.12オレクサンドラ・コノノワ (LW8)ウクライナ36:55.9 + 12.83リュドミラ リアシェンコ (LW8)ウクライナ36:56.9 + 13.84郭 雨潔 (LW8)中国37:18.3 + 35.25ユリア・バテンコワバウマン (LW6)ウクライナ37:29.9 + 46.86ブリタニー・ホダク (LW8)カナダ37:43.1+1:00.07ボフダナ・コナシュク (LW8)ウクライナ39:08.9+2:25.88エミリー・ヤング (LW6)カナダ39:27.8+2:44.710出来島 桃子 (LW6)日本41:59.1+5:16.0 バイアスロン 男子 10km(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1マーク・アレンズ (LW6)カナダ31:45.22グリゴリー・ボウチンスキー (LW8)ウクライナ32:18.0 + 32.83アレクサンドル・ゲルリツ (LW6)カザフスタン33:06.5+1:21.34呉 君宝 (LW5/7)中国33:29.3+1:44.15呉 高群 (LW6)中国34:11.8+2:26.66バンジャマン・ダビエ (LW2)フランス34:15.1+2:29.97劉 暁彬 (LW5/7)中国34:26.6+2:41.48袁 明寿 (LW5/7)中国34:36.9+2:51.79佐藤 圭一 (LW8)日本34:49.2+3:04.0 バイアスロン 女子 10km(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1レオニーマリア・ワルター (B2)ドイツ40:56.22オクサナ・シシコワ (B2)ウクライナ40:59.9 + 3.73王 躍 (B2)中国42:50.3+1:54.14ヨハンナ・レクテンワルト (B2)ドイツ45:56.6+5:00.45楊 倩茹 (B2)中国48:36.6+7:40.46ナタリア・トカチェンコ (B2)ウクライナ49:03.4+8:07.2 バイアスロン  男子 10km(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ビタリー・ルキアネンコ (B3)ウクライナ34:12.72アナトリー・コワレフスキー (B2)ウクライナ34:57.3 + 44.63ドミトロ・スイアルコ (B2)ウクライナ35:30.9+1:18.24ラロスラフ・レシェティンスキー (B2)ウクライナ35:47.8+1:35.15オレクサンドル・カジク (B1)ウクライナ37:00.2+2:47.56余 爽 (B2)中国37:00.9+2:48.27ニコ・メシンガー (B2)ドイツ39:27.1+5:14.48党 鶴松 (B2)中国43:04.2+8:51.5 バイアスロン 女子 10km(座位) 1ケンドール・グレッチ (LW11.5)米国33:12.32クサナ・マスターズ (LW12)10米国33:21.0 + 8.73アンヤ・ウィカー (LW10.5)ドイツ35:45.3+2:33.04単 怡霖 (LW12)中国37:17.8+4:05.55翟 玉鑫 (LW12)中国37:20.3+4:08.06王 詩瑀 (LW12)中国37:37.4+4:25.17褚 貝貝 (LW12)中国38:15.4+5:03.18クリスティナ・ピクトン (LW12)6カナダ39:15.9+6:03.6 バイアスロン 男子 10km(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1劉 夢濤 (LW12)中国30:37.72マルティン・フライヒ (LW11.5)ドイツ31:23.7 + 46.03タラス・ラト (LW12)ウクライナ31:26.9 + 49.24ワシリ・クラフチュク (LW11)ウクライナ32:12.1+1:34.45劉 子旭 (LW12)中国32:30.2+1:52.56パウロ・バル (LW11.5)ウクライナ32:31.7+1:54.07王 濤 (LW12)中国32:34.0+1:56.38デレク・ザプロティンスキー (LW10.5)カナダ32:56.4+2:18.7
北京パラリンピック 3月7日の結果

北京パラリンピック 3月7日の結果

クロスカントリースキー男子クラシカル20㎞(立位)で、21歳の川除大輝が金メダル! アルペンスキー村岡桃佳は3日連続メダル獲得の銀! クロスカントリースキー 男子20キロクラシカル(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1川除 大輝(LW5/7)日本52:52.82蔡 佳雲(LW8)中国54:27.7+1:34.93邱 銘洋 (LW5/7)中国54:29.7+1:36.94マーク・アレンズ (LW6)カナダ54:43.9+1:51.15ビトルト・スクピエン(LW5/7)ポーランド55:22.2+2:29.46李 太雲(LW8)中国56:47.0+3:54.27新田 佳浩(LW8)日本57:46.7+4:53.98王 晨陽(LW5/7)中国58:03.1+5:10.313岩本 啓吾 (LW3)日本04:58.7+12:05.9 クロスカントリースキー 男子20キロクラシカル(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ブライアン・マッキーバー(B3)カナダ55:36.72ジェーク・アディコフ (B3)米国58:54.4+3:17.73セバスティアン・モディン (B1)スウェーデン00:05.4+4:28.74インキ・イノラ(B3)フィンランド01:34.4+5:57.75許 賀 (B2)中国02:16.9+6:40.26ピオトル・ガルボフスキ (B3)ポーランド06:00.7+10:24.07有安 諒平 (B2)日本15:04.8+19:28.1 クロスカントリースキー 女子15キロクラシカル(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ナタリー・ウィルキー(LW8)カナダ48:04.82シドニー・ピーターソン(LW9)米国49:00.2 + 55.43ブリタニー・ハダック(LW8)カナダ49:27.8+1:23.04趙 志清(LW5/7)中国49:59.8+1:55.05エミリー・ヤング(LW6)カナダ52:06.7+4:01.96ユリア・バテンコワバウマン(LW6)ウクライナ54:39.8+6:35.07黄 邦娟(LW8)中国55:34.3+7:29.58阿部 友里香(LW6)日本56:45.7+8:40.9 クロスカントリースキー 女子15キロクラシカル(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1オクサナ・シシコワ(B2)ウクライナ51:09.12リン・カツマイアー (B3)ドイツ52:05.6 + 56.53レオニーマリア・ワルター (B2)ドイツ54:08.8+2:59.74王 躍(B2)中国57:05.9+5:56.85ナタリア・トカチェンコ(B2)ウクライナ59:45.0+8:35.9 アルペンスキー 女子スーパー複合(座位) 順位選手(クラス)国籍記録スーパーG回転1アナレナ・フォルスター(LW12-1)ドイツ02:11.401:26.444.932村岡 桃佳(LW10-2)日本02:12.101:20.451.773劉 思彤(LW12-2)中国02:15.801:23.052.634田中 佳子 (LW12-2)日本02:45.101:36.31:08.8 アルペンスキー 男子スーパー複合(座位) 順位選手(クラス)国籍記録スーパーG回転1イエスペル・ペデシェン(LW11)ノルウェー01:50.201:10.339.942イエルン・カンプスフレール (LW12-2)オランダ01:50.501:12.038.523ニールス・デランゲン(LW12-2)オランダ01:53.401:13.040.364梁 子路 (LW12-2)中国01:55.301:15.939.465鈴木 猛史(LW12-2)日本01:57.201:16.440.776李 響(LW10-1)中国02:05.501:17.747.757ハン サンミン (LW12-1)韓国02:07.101:19.147.978ル・ブラズダガン(LW10-2)フランス02:08.501:18.350.16森井 大輝 (LW11)日本01:10.8途中棄権狩野 亮 (LW11)日本01:14.7途中棄権藤原 哲 (LW11)日本途中棄権 アルペンスキー 女子スーパー複合(立位) 順位選手(クラス)国籍記録スーパーG回転1エバ・オールシェ(LW4)スウェーデン01:56.501:16.040.492張 夢秋(LW9-1)中国01:58.001:13.844.253アラナ・ラムジー (LW9-2)カナダ02:06.301:18.747.624アナマリア・リーデル (LW9-1)ドイツ02:08.001:21.546.515マリ・ボシェ(LW6/8-2)フランス02:12.201:17.354.836本堂 杏実(LW6/8-2)日本02:13.401:22.051.427ペトラ・スマルジョバ (LW6/8-2)スロバキア02:16.601:28.148.478バネサ・ガスコバ (LW5/7-1)スロバキア02:28.701:28.001:00.7 神山 則子(LW9-2)日本 失格 アルペンスキー 男子スーパー複合(立位) 順位選手(クラス)国籍記録スーパーG回転1アルトゥル・ボシェ(LW3)フランス01:50.301:10.939.382サンテリ・キーベリ (LW6/8-1)フィンランド01:54.501:13.041.533アダム・ホール(LW1)ニュージーランド01:54.801:15.339.444トーマスチャールズ・ウォルシュ(LW4)米国01:54.901:13.940.945フェデリコ・ペリッツァリ (LW6/8-2)イタリア01:55.901:15.140.746トーマス・グロハー (LW2)オーストリア01:55.901:14.341.667アーロン・リンドストレム (LW6/8-2)スウェーデン01:56.101:14.241.848ロバン・キュシュ(LW9-2)スイス01:56.701:13.143.5311三沢 拓(LW2)日本01:57.801:15.242.5720東海 将彦(LW3)日本02:08.501:21.347.24 小池 岳太 (LW6/8-2)日本 途中棄権 アルペンスキー 女子スーパー複合(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録スーパーG回転1ヘンリエタ・ファルカショバ (B3)スロバキア02:03.401:18.644.822朱 大慶 (B2)中国02:04.201:16.647.63メナ・フィッツパトリック (B2)英国02:06.001:22.343.734ミリー・ナイト (B2)英国02:07.901:21.546.45リンダ・ルボン(B2)ベルギー02:18.201:26.451.84 アルペンスキー 男子スーパー複合(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録スーパーG回転1ジャコモ・ベルタニョリ (B3)イタリア01:49.801:10.739.092ヨハネス・アイクナー(B2)オーストリア01:52.001:10.741.333ニール・シンプソン(B3)英国01:52.801:10.941.944ヤクプ・クラコ(B2)スロバキア01:54.301:10.843.525ヤサント・デレプラス (B2)フランス01:56.701:09.147.626ローガン・リーチ(B3)カナダ02:06.301:19.346.977ファン ミンギュ (B3)韓国02:11.401:22.049.45 女子 スノーボードクロス(下肢障害) 順位選手(クラス)国籍1セシル エルナンデス (SB-LL1)フランス2リサ ディヤング (SB-LL2)カナダ3ブレナ ハッカビー (SB-LL1)米国4リサ ブンスホテン (SB-LL2)オランダ5ブリタニ クーリー (SB-LL2)米国6李 甜甜 (SB-LL2)中国7胡 年佳 (SB-LL2)中国8サンドリーヌ ハメル (SB-LL2)カナダ 男子 スノーボードクロス(大腿障害) 順位選手(クラス)国籍1タイラー ターナー (SB-LL1)カナダ2マイク シュルツ (SB-LL1)米国3武 中偉 (SB-LL1)中国4クリス フォス (SB-LL1)オランダ5小栗 大地 (SB-LL1)日本6ノア エリオット (SB-LL1)米国7小須田 潤太 (SB-LL1)日本8劉 依揚 (SB-LL1)中国 男子 スノーボードクロス(上肢障害) 1紀 立家 (SB-UL)中国2王 鵬耀 (SB-UL)中国3朱 永鋼 (SB-UL)中国4張 義琦 (SB-UL)中国5ジェームズ バーンズミラー (SB-UL)英国6ヤコポ ルキーニ (SB-UL)イタリア7江 紫豪 (SB-UL)中国8大岩根 正隆 (SB-UL)日本 男子 スノーボードクロス(下肢障害) 順位選手(クラス)国籍1マッティ スールハマリ (SB-LL2)フィンランド2ギャレット ジェロス (SB-LL2)米国3ベン タドホープ (SB-LL2)豪州4孫 奇 (SB-LL2)中国5市川 貴仁 (SB-LL2)日本6アレックス マシー (SB-LL2)カナダ7キース ガベル (SB-LL2)米国8岡本 圭司 (SB-LL2)日本12田渕 伸司(SB-LL2)日本
北京パラリンピック 3月6日の結果

北京パラリンピック 3月6日の結果

アルペンスキースーパー大回転(座位)で、村岡桃佳が金! 森井大輝が銅! 連日のメダル獲得! アルペンスキー 女子スーパー大回転(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1村岡 桃佳 (LW10-2)日本01:23.72アナレナ・フォルスター (LW12-1)ドイツ01:23.8+0.113張 雯静 (LW12-1)中国01:24.3+0.584バルバラ・ファンベルヘン (LW11)オランダ01:28.4+4.695田中 佳子 (LW12-2)日本01:35.7+11.966ショナ・ブラウンリー (LW12-2)英国01:48.2+24.50 アルペンスキー 男子スーパー大回転(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1イエスペル・ペデルセン (LW11)ノルウェー01:09.72コーリー・ピーターズ (LW12-1)ニュージーランド01:10.2+0.473森井 大輝 (LW11)日本01:10.6+0.924レネ・デシルベストロ (LW12-1)イタリア01:11.5+1.855イエルン・カムプスフレール (LW12-2)オランダ01:12.2+2.566ニールス・デランヘン (LW12-2)オランダ01:12.7+2.977フロリス・マイヤー (LW10-2)オランダ01:15.7+5.988エンリケ・プランテイ (LW11)アルゼンチン01:15.9+6.2011鈴木 猛史 (LW12-2)日本01:16.7+7.04狩野 亮 (LW11)日本途中棄権藤原 哲 (LW11)日本途中棄権 アルペンスキー 女子スーパー大回転(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1張 夢秋 (LW9-1)中国01:13.52マリ・ボシェ (LW6/8-2)フランス01:15.0+1.433アラナ・ラムジ (LW9-2)カナダ01:16.8+3.304エバ・オールショ (LW4)スウェーデン01:16.9+3.395アナマリア・リーダー (LW9-1)ドイツ01:18.6+5.096モリー・ジェプセン (LW6/8-2)カナダ01:18.7+5.157ミッシェラ・ゴスリン (LW6/8-1)カナダ01:19.6+6.108本堂 杏実 (LW6/8-2)日本01:19.9+6.3810神山 則子 (LW9-2)日本01:27.7+14.19 アルペンスキー 男子スーパー大回転(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1梁 景怡 (LW9-1)中国01:09.12マルクス・ザルハー (LW9-1)オーストリア01:09.4+0.243アレクシス・ギモン (LW9-1)カナダ01:10.0+0.914アルトゥル・ボシェ (LW3)フランス01:10.4+1.255テオ・グミュエ (LW9-1)スイス01:11.3+2.206ロビン・キュシュ (LW9-2)スイス01:12.9+3.817トーマス・プフィル (LW9-2)スイス01:13.0+3.867マノエル・ブルダンクス (LW4)フランス01:13.0+3.8624小池 岳太 (LW6/8-2)日本01:16.4+7.32三沢 拓 (LW2)日本途中棄権東海 将彦 (LW3)日本失格 アルペンスキー 女子スーパー大回転(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1アレクサンドラ・レクソバ (B2)スロバキア01:17.02メナ・フィッツパトリック (B2)英国01:18.8+1.783朱 大慶 (B2)中国01:19.3+2.294ミレ・ナイト (B2)英国01:19.4+2.385ノエミエワ・リスタウ (B2)ドイツ01:22.3+5.306エバ・ニク (B3)ギリシャ01:25.3+8.247リンダ・ルボン (B2)ベルギー01:27.0+9.97 アルペンスキー 男子スーパー大回転(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ニール・シンプソン (B3)英国01:08.92ジャコモ・ベルタニョリ (B3)イタリア01:09.3+0.403ヨハネス・アイグナー (B2)オーストリア01:09.7+0.834ヤサント・ドレプラス (B2)フランス01:09.8+0.875ミロスラフ・ハラウス (B2)スロバキア01:10.3+1.386パトリック・ジェンセン (B2)豪州01:16.2+7.347ローガン・リーチ (B3)カナダ01:18.4+9.47 クロスカントリースキー 女子15km(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1楊 洪瓊 (LW10)中国43:06.72オクサナ・マスターズ (LW12)米国43:38.8+32.13李 盼盼 (LW10.5)中国45:17.0+2:10.34ケンドール・グレッチ (LW11.5)米国46:26.2+3:19.55馬 静 (LW10.5)中国46:43.9+3:37.26ビルギト・スカーシュタイン (LW11)ノルウェー49:23.9+6:17.27アリネ・ドスサントスローシャ (LW10.5)ブラジル50:45.7+7:39.08インディラ・リセト (LW11)ノルウェー54:09.2+11:02.5 クロスカントリースキー 男子18km(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1鄭 鵬 (LW10)中国43:09.22毛 忠武 (LW10)中国43:23.8+14.63コリン・キャメロン (LW11.5)カナダ47:36.6+4:27.44杜 天 (LW11)中国47:44.1+4:34.95ジュゼッペ・ロメレ (LW11)イタリア48:03.3+4:54.16ダニエル・クノセン (LW12)米国49:22.7+6:13.57エルボル・ハミトフ (LW12)カザフスタン49:23.1+6:13.98シン ウィヒョン (LW12)韓国49:26.2+6:17.0
北京パラリンピック 3月5日の結果

北京パラリンピック 3月5日の結果

競技初日から日本勢が表彰台に! アルペンスキー滑降(座位)で村岡桃佳が金! 森井大輝が銅! アルペンスキー 女子滑降(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1村岡 桃佳 (LW10-2)日本01:29.82アナレナ・フォルスター (LW12-1)ドイツ01:30.6+0.823劉 思彤 (LW12-2)中国01:32.1+2.33 アルペンスキー 男子滑降(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1コーリー・ピーターズ (LW12-1)ニュージーランド01:16.72イエスペル・ペデルセン (LW11)ノルウェー01:18.0+1.263森井 大輝 (LW11)日本01:18.3+1.564アンドルー・キャーカ (LW12-1)米国01:18.4+1.645イエルン・カムプスフレール (LW12-2)オランダ01:19.1+2.356ニールス・デランヘン (LW12-2)オランダ01:20.3+3.567狩野 亮 (LW11)日本01:20.6+3.858鈴木 猛史 (LW12-2)日本01:22.8+6.11 アルペンスキー 女子滑降(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1モリー・ジェプセン (LW6/8-2)カナダ01:21.82張 夢秋 (LW9-1)中国01:21.9+0.103エバ・オールショ (LW4)スウェーデン01:23.2+1.454アンドレア・ロトフス (LW6/8-2)ドイツ01:23.7+1.965ミッシェラ・ゴスリン (LW6/8-1)カナダ01:25.8+4.006本堂 杏実 (LW6/8-2)日本01:25.9+4.157アラナラムジ (LW9-2)カナダ01:26.1+4.338神山 則子 (LW9-2)日本01:38.5+16.74 アルペンスキー 男子滑降(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1アルトゥル・ボシェ (LW3) フランス01:14.92マルクス・ザルハー(LW9-1)オーストリア01:15.2+0.333テオ グミュエ (LW9-1)スイス01:16.2+1.254梁 景怡 (LW9-1)中国01:16.4+1.445アレクシス・ギモン (LW9-1)カナダ01:16.81.856アーロン・リンドストロエム (LW6/8-2)スウェーデン01:18.2+3.297マノエル・ブルダンクス (LW4)フランス01:18.5+3.578サンテリ・キーベリ (LW6/8-1)フィンランド01:18.9+4.0014三沢 拓 (LW2)日本01:20.2+5.2821小池 岳太 (LW6/8-2)日本01:22.5+7.54 アルペンスキー 女子滑降(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ヘンリエタ・ファルカソバ (B3)スロバキア01:19.52朱 大慶 (B2)中国01:21.8+2.253ミレ・ナイト (B2)英国01:23.2+3.704アレクサンドラ・レクソバ (B2)スロバキア01:25.1+5.635メナ・フィッツパトリック (B2)英国01:30.5+10.996リンダ・ルボン (B2)ベルギー01:36.1+16.56 アルペンスキー 男子滑降(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ヨハネス・アイグナー (B2)オーストリア01:13.52マック・マルクー (B3)カナダ01:13.8+0.363ヤサント・ドレプラス (B2)フランス01:14.1+0.654ミロスラフ・ハラウス (B2)スロバキア01:16.0+2.565ヤクブ・クラコ (B2)スロバキア01:16.1+2.646ジャコモ・ベルタニョリ (B3)イタリア01:17.1+3.607ニール・シンプソン (B3)英国01:17.1+3.688パトリック・ジェンセン (B2)豪州01:23.7+10.26 バイアスロン女子6キロ(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1オクサナ・マスターズ (LW12)米国20:51.22単 怡霖 (LW12)中国21:06.3+15.13ケンドール・グレッチ (LW11.5)米国21:52.9+1:01.74王 詩瑀 (LW12)中国22:22.1+1:30.95アンヤ・ウィカー (LW10.5)ドイツ23:17.5+2:26.36翟 玉鑫 (LW12)中国23:48.6+2:57.47クリスティナ・ピクトン (LW12)カナダ23:50.7+2:59.58褚 貝貝 (LW12)中国25:02.2+4:11.0 バイアスロン男子 6km(座位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1劉 子旭 (LW12)中国18:51.52タラス・ラト (LW12)ウクライナ19:09.0+17.53劉 夢濤 (LW12)中国19:33.3+41.84ダニエル・クノセン (LW12)米国19:54.2+1:02.75マルティン・フライヒ (LW11.5)ドイツ20:02.6+1:11.16王 濤 (LW12)中国20:18.1+1:26.67コリン・キャメロン (LW11.5)カナダ20:24.7+1:33.28アーロン・パイク (LW11.5)米国20:25.0+1:33.5 バイアスロン 女子 6km(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1郭 雨潔 (LW8)中国19:43.32リュドミラ・リアシェンコ (LW8)ウクライナ19:51.7+8.43趙 志清 (LW5/7)中国20:05.1+21.84ユリア・バテンコワバウマン (LW6)ウクライナ20:24.2+40.95イベタ・ファロン (LW8)ポーランド20:26.2+42.96イリーナ・ブイ (LW8)ウクライナ20:26.8+43.57エミリー・ヤング (LW6)カナダ20:31.0+47.78ブリタニー・ホダク (LW8)カナダ20:32.4+49.114出来島 桃子 (LW6)日本22:35.5+2:52.216阿部 友里香 (LW6)日本26:13.1+6:29.8 バイアスロン男子 6km(立位) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1グリゴリー・ボウチンスキー (LW8)ウクライナ16:17.62マルコ・マイヤー (LW8)ドイツ17:03.4+45.83マーク・アレンズ (LW6)カナダ17:13.6+56.04バンジャマン・ダビエ (LW2)フランス17:19.1+1:01.55袁 明寿 (LW5/7)中国18:01.2+1:43.66呉 高群 (LW6)中国18:28.5+2:10.97ニルスエリク・ウルセ (LW3)ノルウェー18:30.6+2:13.08アレクサンドル・ゲルリツ (LW6)カザフスタン18:40.3+2:22.711佐藤 圭一 (LW8)日本19:15.3+2:57.7 バイアスロン 女子 6km(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1オクサナ・シシコワ (B2)ウクライナ20:09.02リン・カズマイエ (B3)ドイツ20:14.6+5.63レオニーマリア・ワルター (B2)ドイツ20:39.0+30.04王 躍 (B2)中国22:49.7+2:40.75楊 倩茹 (B2)中国22:57.8+2:48.86ナタリア・トカチェンコ (B2)ウクライナ23:30.8+3:21.87ヨハンナ・レクテンワルト (B2)ドイツ24:35.6+4:26.68アネタ・グルスカ (B2)ポーランド33:44.3+13:35.3 バイアスロン 男子 6km(視覚障害) 順位選手(クラス)国籍記録タイム差1ビタリー・ルキアネンコ (B3)ウクライナ17:05.82オレクサンドル・カジク (B1)ウクライナ17:31.9+26.13ドミトロ・スイアルコ (B2)ウクライナ17:33.3+27.54余 爽 (B2)中国17:49.9+44.15アナトリー・コワレフスキー (B2)ウクライナ18:33.8+1:28.06ラロスラフ・レシェティンスキー (B2)ウクライナ18:41.7+1:35.97ニコ・メシンガー (B2)ドイツ19:05.1+1:59.38党 鶴松 (B2)中国19:08.0+2:02.2
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