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  北京パラリンピック競技の見どころ【第1回 アルペンスキー】

北京パラリンピック競技の見どころ【第1回 アルペンスキー】

日本選手のメダルラッシュにわいた北京オリンピック。3月4日からは、いよいよパラリンピックが開催されます(13日まで)。パラスポーツマガジンでは、今日から全6競技の見どころをご紹介。開幕前の予習にぜひお読みください! 第1回目は日本勢のメダルが大いに期待されるアルペンスキーです。

冬季パラリンピックの花形競技、座位選手の活躍に注目!

オリンピック同様、滑降、スーパー大回転、スーパー複合、大回転、回転の5種目が行われる。立位(LW1~9-2)、座位(LW10-1~12-2)、視覚障がい(B1~3)の3カテゴリーに分かれており、選手には、障がいの種類・程度に応じた細かいクラス分けがある。実際のタイムにクラスごとに決められた係数を乗じた計算タイムによってメダルを争う。座って滑るタイプのチェアスキーを操る座位カテゴリーでは、日本には世界トップクラスの選手が存在する。2006年トリノ大会での大回転銀メダル獲得から2018年平昌大会までメダル獲得を続けている日本のエース・森井大輝のほか、女子では、平昌大会で大回転での金メダルをはじめ出場5種目すべてでメダルを獲得し、東京パラリンピック陸上競技にも出場を果たした村岡桃佳が、日本を代表するアスリート。時速100kmを超えるスピードで疾走する迫力がアルペンスキーの醍醐味だ。アルペンスキーは、スタートからゴールまで実際にかかった時間に、クラスごとに定められた係数をかけ合わせた「計算タイム」で順位が決まる。発表されるのは計算タイムなので見ている側もわかりやすい。

日本人出場予定選手/青木大和、狩野亮、神山則子、小池岳太、鈴木猛史、髙橋幸平、田中佳子、東海将彦、本堂杏実、三澤拓、村岡桃佳、森井大輝

写真/堀切功



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