浅見光彦ミステリースペシャル(11)『竹人形殺人事件』『津和野殺人事件』

• 日下部拓海　作画
• 内田康夫　原作
• 千村青　作画

仕掛けられた数多の罠をくぐり抜けられるか…!?

ルポライター・浅見光彦が、旅先で遭遇する難事件を描く旅情ミステリー。コミック化第11弾の舞台は旅情豊かな北陸と津和野！

浅見光彦ミステリースペシャル(10)『美濃路殺人事件』『崇徳伝説殺人事件』

• 中西ゆか　作画
• 内田康夫　原作
• 稜敦水　作画

古都の夕闇にまぎれ赤く染まる殺意を追う！

名探偵・浅見光彦が旅先で遭遇する奇妙な事件と、難解な謎を華麗に解き明かす名推理を、コミックでたっぷり楽しめるシリーズ第10弾！

浅見光彦ミステリースペシャル(9)『佐用姫伝説殺人事件』『贄門島』

• 苑場凌　作画
• たのまゆうむ　作画
• 内田康夫　原作

悲恋伝説と怪しき風習が招く難事件２本

小説やドラマで大人気を誇る内田康夫原作の旅情ミステリーを、豪華描き下ろし漫画でたっぷり読めるシリーズ第９弾！

名探偵浅見光彦の食いしん坊紀行

• 内田康夫　著

美味しい出会い、味な旅

軽井沢のセンセと名探偵が日本各地を食べ歩くグルメエッセイ、待望の文庫化。書き下ろしが加わって再構成された完全版。

浅見光彦ミステリースペシャル(8)『天城峠殺人事件』『鄙の記憶』

• 内田康夫　原作
• 千村青　作画
• 春日かおる　作画

事件解明の出口で照らし出される真実は…!?

内田康夫原作の大人気・旅情ミステリー“浅見光彦シリーズ”の完全コミカライズ第８弾！

浅見光彦ミステリースペシャル(7)『秋田殺人事件』『皇女の霊柩』

• 内田康夫　原作
• 中邑冴　作画
• 苑場凌　作画

名探偵が見据える殺意への導火線…!!

内田康夫原作の旅情ミステリー“浅見光彦シリーズ”を豪華描き下ろしのみで完全コミック化!!

浅見光彦ミステリースペシャル(6)『幸福の手紙』『しまなみ幻想』『透明な鏡』

• 内田康夫　原作
• 日下部拓海　作画
• 千村青　作画
• 羽柴麟　作画

交錯する事件の謎から真実を掴み取る!!

小説、ドラマで大人気の内田康夫原作旅情ミステリー、浅見光彦シリーズを完全描き下ろしでコミック化！

浅見光彦ミステリースペシャル(5)『赤い雲伝説殺人事件』『歌枕殺人事件』

• 千村青　作画
• 中西ゆか　作画
• 内田康夫　原作

珠玉の旅情ミステリーを完全マンガ化！

内田康夫原作、大人気旅情ミステリーのコミック化第５弾！ 浅見光彦シリーズきっての珠玉の名作２本を大ボリューム収録。

砂冥宮

• 内田康夫　著

忘れられた闘いの地で男は忽然と消えた――
実業之日本社創業111周年特別書き下ろし作品

雑誌「旅と歴史」の取材で、『草迷宮』の舞台のモデルとなった旧家を訪ねた浅見光彦。その当主が死体となって発見され…。

浅見光彦ミステリースペシャル(4)『三州吉良殺人事件』『日蓮伝説殺人事件』

• 中邑冴　作画
• 内田康夫　原作
• 春日かおる　作画

テレビドラマや小説で大人気、内田康夫原作の
旅情ミステリーを描き下ろしで完全コミック化！

母・雪絵の付き添いで旅に出た光彦は、愛知・三河の地で愛国老人の死に遭遇する。光彦に警察からの疑いがかかり!?

パソコン探偵の名推理・完全版

• 内田康夫　著

風刺とダジャレの快著！

日本の最先端頭脳が作り上げたパソコン探偵・名付けて「ゼニガタ」。データを入力すると、たちどころに事件を解決？

明日香の皇子　新装版

• 内田康夫　著

内田康夫ワールドの原点

大東広告社員で24歳になる村久の恋人・恵津子が失踪した。恵津子の伝言を預かっていると語る男に呼び出されるが…。

浅見光彦ミステリーファイル(1)

• 内田康夫　原作
• 稜敦水　作画

浅見光彦ミステリーファイル(2)

• 内田康夫　原作
• 中邑冴　作画

浅見光彦ミステリースペシャル(3)『十三の冥府』『鏡の女』

• 内田康夫　作
• 日下部拓海　作画
• 稜敦水　作画

はじめての小説内田康夫＆東京・北区が選んだ気鋭のミステリー

• 内田康夫　編

名探偵・浅見光彦さん。あなたの街でまた事件です！

東京北区出身の内田康夫氏の名前を冠した「北区内田康夫ミステリー文学賞」大賞受賞作５作品と浅見光彦ミステリーの華麗なる競演！

赤い雲伝説殺人事件

• 内田康夫　著

赤い狼煙は、殺しの合図!?

原発誘致問題で揺れ動く瀬戸内海の平家落人の小島で殺人が発生。“赤い雲”の絵が秘める謎とは？　名探偵浅見光彦の推理が冴える！

浅見光彦ミステリースペシャル(2)『氷雪の殺人』『朝日殺人事件』

• 羽柴麟　作画
• 中西ゆか　作画
• 内田康夫　作

歌枕殺人事件

• 内田康夫　著

追分殺人事件

• 内田康夫　著