女人高野万華鏡殺人事件

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シリーズ
  • A6判336ページ
  • 2011年02月05日発売
  • 本体価格 600円+税
  • ISBN 978-4-408-55025-1
    • 品切重版未定
女人高野万華鏡殺人事件

内容紹介

連続殺人事件は伐折羅の呪いか!?

警察庁広域捜査室長の小清水峡子が、伊豆高原に住む万華鏡作家のアトリエを訪ねた夜、そこから仏像が盗まれた。奈良県の室生寺の十二神将のひとつ伐折羅(ばさら)によく似た古い像で、内部に万華鏡が組み込まれたもの。数日後、その仏像を盗んだと思われる男が生駒山の暗峠(くらがりとうげ)で殺された。男は仏像を峠近くの新興宗教本部に七千万円で売りに来たという。その連絡を受けた宮之原警部は峡子と捜査に乗り出す。