狙うて候(上)銃豪 村田経芳の生涯

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シリーズ
  • A6判432ページ
  • 2010年11月05日発売
  • 本体価格 686円+税
  • ISBN 978-4-408-55010-7
    • 品切重版未定
狙うて候(上)

内容紹介

議を言う前に、まずはひっ飛べ!

時は幕末、薩摩の地に生を享けた村田仙次郎(後の勇右衛門、経芳)は、荻野流砲術師範に入門、たちまちにして頭角を現した。藩主•島津斉彬に取り立てられ、西洋流射撃法と新銃の開発に取り組むが、斉彬の死と維新の風が彼の行く手を阻む――名狙撃手にして日本初の国産近代的小銃「村田銃」を開発した技術者・村田経芳の生涯を描く新田次郎文学賞受賞の傑作巨編!