砂冥宮

タグ
シリーズ
  • 四六判上製308ページ
  • 2009年03月18日発売
  • 価格 1,760円(税込)
  • ISBN 978-4-408-53544-9
    • 品切重版未定
砂冥宮

内容紹介

忘れられた闘いの地で男は忽然と消えた――
実業之日本社創業111周年特別書き下ろし作品

三浦半島の須賀家は文豪・泉鏡花の『草迷宮』の舞台のモデルとなった旧家である。浅見光彦は雑誌「旅と歴史」の取材で、須賀家を訪ね、当主の須賀智文から話を聞く。その須賀老人は、家族に「金沢へ行く」と言い残して家を出て数日後、石川県小松市の安宅の関跡で死体となって発見された。光彦は死の真相に近づくため、金沢へ向かうが、須賀老人の足跡は意外な場所で途切れていた……ファン待望、浅見光彦シリーズの書き下ろし長編!

【著者からの映像メッセージ】