安部龍太郎

安部龍太郎

(アベリュウタロウ)

1955年福岡県生まれ。久留米高専卒業後、図書館司書を務めながら新人賞への応募を続け、「師直の恋」でデビュー。古代から近代に至る日本の歴史を全46の短編でたどる『血の日本史』で注目を集める。その後も、朝廷と戦国武将の関係から戦国史をとらえ直した『関ヶ原連判状』、『神々に告ぐ』、ヨーロッパとの外交を軸にして本能寺の変の意外な真相に迫る『天下布武』など、独自の解釈で歴史を切り取る重厚な作品を発表し続けている。源平の争乱に新解釈で迫る『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を、戦乱を駆け抜けた絵師・長谷川信春の生涯を描く『等伯』で直木賞を受賞した。(2014年6月5日現在)

 龍馬の生きざま

龍馬の生きざま

没後150年特別企画 日本人のヒーローの真実! 人々が見た龍馬の魅力とは?

没後150年特別企画。坂本龍馬はいかに生き、死んだのか。妻・お龍、姉・乙女、暗殺犯・今井、人斬り以蔵他が見た龍馬の真実。

  • A6(文庫)判352ページ
  • 20170202発売
  • 本体価格 648円+税
  • ISBN 9784408553450
  • 在庫あり
 龍馬の天命

龍馬の天命坂本龍馬 名手の八篇

龍馬の周辺人物は彼をどう見たか――

妻・お龍、姉・乙女、暗殺犯・今井信郎、人斬り以蔵、陸奥宗光など。龍馬の生涯に新たな光を当てたアンソロジー。

  • 四六判上製280ページ
  • 20100120発売
  • 本体価格 1600円+税
  • ISBN 9784408535661
  • 品切重版未定