都並敏史

都並敏史

(ツナミサトシ)

1961年8月14日生まれ、東京都世田谷区出身。小学6年生から読売サッカークラブ(現東京ヴェルディ)の下部組織でプレーし、高校時代にトップチームに昇格。左サイドバックとしてプレーし、Jリーグ開幕に伴って同クラブがヴェルディ川崎と名称を変えてからも実に15年間に亘ってチームの中心選手として活躍した。日本代表としては、19歳でデビューを飾って以来、78試合に出場し、2得点を記録。日本サッカー史上に残る左サイドバックとして名声を博した。1996年にアビスパ福岡、1997年のシーズン途中にベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)に移籍し、1998年に現役を引退。引退後は解説者として活躍しながら、ヴェルディの下部組織の指導に携わり、ユース監督も歴任。2004年にS級ライセンスを取得すると、2005年に当時J2だったベガルタ仙台の監督に就任し、以降、2006年に東京ヴェルディのヘッドコーチ、2007年にセレッソ大阪の監督、2008年には横浜FCの監督を務めた。現在は東京ヴェルディの普及育成アドバイザーを務め、解説者としても活躍中。(2013年11月28日現在)