司馬遼太郎

司馬遼太郎

(シバリョウタロウ)

1923~1996年。大阪府生まれ。大阪外国語学校蒙古語科を仮卒業で学徒出陣。1945年に帰国し、新日本新聞社などを経て、産経新聞社に入社する。講談倶楽部賞を受賞した「ペルシャの幻術師」でデビュー。1960年には『梟の城』で直木賞を受賞、翌年には作家専業となっている。初期作品には剣豪小説や忍者小説も多く、『燃えよ剣』などで新選組ブームを作るが、次第に「作者」が資料や取材経過を交えながら物語を語る歴史小説に比重が移り、『竜馬がゆく』、『国盗り物語』、『坂の上の雲』などの名作を残す。『街道をゆく』など文明史家としての仕事も評価が高い。

 決戦! 大坂の陣

決戦! 大坂の陣

大坂の陣400年記念 特別編集

大坂の陣400年! 大坂城を舞台にした傑作歴史・時代小説を結集。安部龍太郎、小松左京、山田風太郎など著名作家陣の超豪華作品集。

  • A6判528ページ
  • 20140605発売
  • 本体価格 741円+税
  • ISBN 9784408551777
  • 在庫あり
 軍師の死にざま

軍師の死にざま

英雄たちの最期を見よ!

池波正太郎、司馬遼太郎、松本清張、山本周五郎ほか豪華作家陣が、軍師たちの濃密なドラマを描く傑作アンソロジー。時代小説の決定版。

  • A6判448ページ
  • 20130605発売
  • 本体価格 686円+税
  • ISBN 9784408551340
  • 在庫あり