ツナ日記 ムルフン/ラダック後編
Index
0922 カルー(Karu)にて宿泊
0923 レーにて宿泊
0924 レーにて宿泊
0925 レーにて宿泊
0926 アルチにて宿泊
0927 ラマユルにてキャンプ
0928 ヌルベクにてキャンプ
0929 カルギルにて宿泊
0930 パドゥムにて宿泊
1001 スルレにてキャンプ
1002 プクタルゴンパにて宿泊
1003 プクタルゴンパに宿泊
1004 ラルにて宿泊
1005 パドゥムにて宿泊
1006 ペンシ・ラ手前にてキャンプ
1007 ラングドゥムにて宿泊
1008 パニカールにてキャンプ
1009 カルギルにて宿泊
1010 スリナガルに宿泊
1011 バスにて移動中
1012 デリーにて宿泊
1013 デリーにて
1014 日本行きの飛行機の中で
1015 セントレア空港までお迎え
1015 中川村へ帰郷
 
06/10/15(Su)中川村へ帰郷
「ただいま!!!」

「帰ったら赤ダシの味噌汁が食いたいねぇ〜」
0時10分発・名古屋行きの飛行機を待つウェイティングルームで、隣に座ったおじさん達が漏らしていた。気分だけは先に名古屋に帰ってるみたい 笑。
飛行機は時間通りに出発。お約束どおりに、スチュワーデスさんは僕に英語で話しかけられた。やっぱり僕はタイ人か?

「1年7ヶ月ぶりに日本に帰国する。」と思っても、イマイチ実感がわかない。今頃空港へ向かって走っている子供達は、何を思ってるんだろうか?俺のことを覚えてるのかな?なんて考えてるうちに寝てしまって、気づいたらあっという間に着陸。中部国際空港(セントレア)に到着した。半分寝ぼけて入国審査を通り、荷物を受け取って、さぁいよいよ出口のゲートをくぐる‥。

「おかえりーー!!!」

そこには大勢の人・ひと・ヒト!50人近いお出迎え!
子供達もしっかり自転車で間に合ったみたい!
テレビの取材や新聞記者まで来てる!
「ツナ君おかえりなさい!」の横断幕もしっかりある!
いきなりもの凄いお出迎え&日本語の会話や看板に衝撃を受け、なんだか帰国の実感がわかない。なんだか夢の中にいるみたいなぼんやりした雰囲気・・。

とにかく皆とハグ・はぐ・Hug!!
子供達は久しぶりすぎてメチャクチャ緊張‥でも皆元気そうだ。皆だんだんリラックスしてきて、再開した嬉しさと180キロの頑張りが表情に出てきて、とってもいい顔してる。こっちまで感動が伝わってきた。皆本当によく走ったんだなぁ。
中川村からの180キロの旅路で、「夢の力」を子供達がしっかりと感じてくれた。無邪気だけど逞しくなった子供達の姿が、だんだんと帰国した実感を与えてくれた。
そして、長野県へとバスで戻り、中川村の境からは中川村の子供達と一緒になって訳3キロを走り、大草城址公園で大勢の方々に迎えられてゴール!!!

2005年3月にここの公園を出発し、1年7ヶ月・21000キロを走り、再びここへ帰って来ることが出来た。そして、夢の力プロジェクトとして旅を無事に終えることが出来た。
道中、何があっても絶対に死ねない!と思ってた。旅が完遂しなかったら子供達の夢を奪うことになるし、プロジェクトそのものの意義が崩壊するから‥。
気ままな一人旅ではなく、大きなプロジェクトとして皆で進んできた旅は、楽しさも100倍だったけどプレッシャーも100倍だった。帰国した今だから言えるけど、最初は毎日怖くて仕方が無かった。
だからこそ、こうして生きて帰って、旅を成功することができたのは、日本で世界中で応援してくれた方々のお陰。100万回ありがとうと言っても伝わらない位、ただただ感謝の気持ちでいっぱいだ。
そして本当の夢を追いかけた自分を、神様が成功へと導いて下さったのだと信じている。
この気持ちと僕の経験を、少しでも多くの方々に伝えていくのが、僕の次の夢になる。夢の力プロジェクトを本にしたり、講演会をしたり、子供達との遊びの中で話をしたり‥、やりたい事がたくさんある。

夢の力プロジェクトに協賛して下さった企業の皆様、
、今までガルヴィやHPや新聞を見て下さっていた皆様、旅で出会った世界中の皆様、本当にありがとうございました!
ツナ日記はこれでひとまず終了しますが、僕の夢の旅はまだまだ続きます。この日記は終わりますが、個人的にブログを始めようと思ってるので、開設したら見てください。(URLなんとかして教えます)

ツナ日記について、ご意見・ご感想ありましたら、何でもいいのでメールしてください。(楽しみにしています!)

それでは、どこかの空でお会いしましょう!よい風を!

shima_165cm@hotmail.com

ツナこと島崎敏一

写真上‥空港にて。
写真中‥中川村の子供達。
写真下‥大草城址公園までのラスト3キロを皆で走った。
※撮影/柳沢かつ吉さん






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