ツナ日記 ムルフン/ラダック後編
Index
0922 カルー(Karu)にて宿泊
0923 レーにて宿泊
0924 レーにて宿泊
0925 レーにて宿泊
0926 アルチにて宿泊
0927 ラマユルにてキャンプ
0928 ヌルベクにてキャンプ
0929 カルギルにて宿泊
0930 パドゥムにて宿泊
1001 スルレにてキャンプ
1002 プクタルゴンパにて宿泊
1003 プクタルゴンパに宿泊
1004 ラルにて宿泊
1005 パドゥムにて宿泊
1006 ペンシ・ラ手前にてキャンプ
1007 ラングドゥムにて宿泊
1008 パニカールにてキャンプ
1009 カルギルにて宿泊
1010 スリナガルに宿泊
1011 バスにて移動中
1012 デリーにて宿泊
1013 デリーにて
1014 日本行きの飛行機の中で
1015 セントレア空港までお迎え
1015 中川村へ帰郷
 
2006/10/8(Su)70キロ走行 パニカールにてキャンプ(Panicar)
ラングドゥム〜パニカール(Rungdum-Paniar)

2001年、ラングドゥムゴンパで、イスラム系の「インディアンナショナルテロリスト」が3名のラマを殺害。仏教徒とイスラム教徒の対立によるテロが起きた。その一部始終をティンジンさんが話してくれた。現在は24時間体制で、警察と軍の護衛がついている。そのことについてラマに訊ねたら、皆口々に「調和を大切にしたい」と言っていた。ここはインド・パキスタンのカシミール問題の真っ只中。みな心に不安を抱いている。

バター茶を御馳走になってるうちに、すっかり日も高くなり出発。川原に広がる湿原の池がクリスタルのように透明で、思わず池に口をつけてがぶ飲みした。水というか地球をそのまま飲んでる感じ。地球のパワーが体にしみ込んで来た。

今夜は暗闇に包まれるまで走ってパニカル村へ。万屋さんにお願いして、収穫の終わった畑でキャンプをさせてもらった。石焼チャパティ&スープの夕食、そして今夜も寝袋だけでキャンプをすることに。近所の子供達が、闇に包まれた畑に僕を案内してくれて、それから約1時間、石焼きチャパティとスープを作る様子を、村の子供達にじぃーーと見られながら料理教室をした 笑。石でチャパティーを焼くなんて、誰もやらないので珍しいらしい 笑。

夕食も終わった夜9時過ぎ、山のテッペンから大きな月が現れた。今日も月が眩しくて眠れない。現在の気温は5度、標高が低くなってきたので寒さはあまり感じない。

写真上…ラマにバター茶をご馳走になる。
写真中…テロリストに殺害された3名のラマのストゥーパ。
写真下…水面が鏡になっていた池がたくさんあった。






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