ツナ日記 ムルフン/ラダック後編
Index
0922 カルー(Karu)にて宿泊
0923 レーにて宿泊
0924 レーにて宿泊
0925 レーにて宿泊
0926 アルチにて宿泊
0927 ラマユルにてキャンプ
0928 ヌルベクにてキャンプ
0929 カルギルにて宿泊
0930 パドゥムにて宿泊
1001 スルレにてキャンプ
1002 プクタルゴンパにて宿泊
1003 プクタルゴンパに宿泊
1004 ラルにて宿泊
1005 パドゥムにて宿泊
1006 ペンシ・ラ手前にてキャンプ
1007 ラングドゥムにて宿泊
1008 パニカールにてキャンプ
1009 カルギルにて宿泊
1010 スリナガルに宿泊
1011 バスにて移動中
1012 デリーにて宿泊
1013 デリーにて
1014 日本行きの飛行機の中で
1015 セントレア空港までお迎え
1015 中川村へ帰郷
 
2006/10/1(Su) スルレにてキャンプ(surle)
プクタルゴンパ巡礼トレッキング・一日目。

朝7時、自転車でパドゥムを出発。25キロ先のラル村までジープロードが通っているので、そこまでは自転車で走った。そこから先は徒歩か馬でしか進めないので、村に自転車を停めさせてもらうことにした。
「自転車を停めさせてほしいんですが・・」と通りすがりのおじさんに聞いたら、快く家に招待してくれた。トゥモックと呼ばれるラダック式の蒸しパンの昼食をご馳走になり、午後はお腹いっぱいになって歩き出した。

プクタルゴンパまではパドゥムから歩いて2日。川沿いの谷間に張り付く細い道を遡ってゆく。車が通れないので、メインの交通手段は馬やロバ。10頭以上もの馬に荷物をくくり付けて、断崖絶壁の道をキャラバン隊が進んでゆく。車社会から馬社会?へと、タイムスリップしたみたいな気持ちになった。

日暮れまで歩き、一軒の農家を訪ねて、庭にテントを張らせてもらいたいとお願いした。英語もラダック語も通じなかったけど、お婆さんは快諾してくれた。
今回のトレッキングでは、軽量化のためにテントもストーブもは持ってこなかった。雨が殆ど降らない秋だから(または単なる無謀)こそできる軽量化だ。夕方に薪を集め、石で釜戸を組んで、インスタントラーメンを食べた。
星空の下、、マットを敷いて寝袋に潜り込んで、ローソクの明かりで日記を書いている。和み系でいい感じ。

焚き火の煙、土の匂い、汗・・色々な匂いが混じって、体臭が変なことになってきた 笑。

写真上…自転車を家に預かってくれたソナムさん。
写真中…お昼にご馳走なったトゥモック。薄いカレー味の野菜スープと一緒に食べる。
写真下…車が通れない道では、今も馬が重要な交通手段となっている。






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