ツナ日記 ムルフン/ラダック前編
Index
0821 イスタンブールに宿泊
0822 イスラマバード行きの飛行機
0823 ギルギット行きのバスにて
0824 ムルフン村にて宿泊
0825 ムルフン村にて宿泊
0826 ムルフン村にて宿泊
0827 ムルフン村にて宿泊
0828 ムルフン村にて宿泊
0829 ムルフン村にて宿泊
0830 シムシャールにて宿泊
0831 シムシャールにて宿泊
0901 パスーにて宿泊
0902 パスーにて宿泊
0903 ムルフン村にて宿泊
0904 ムルフン村にて宿泊
0905 ムルフン村にて宿泊
0906 ムルフン村にて宿泊
0907 ムルフン村にて宿泊
0908 カリマバードにて宿泊
0909 ワールピンディー行きのバス
0910 イスラマバードにて宿泊
0911 ラワールピンディーにて宿泊
0912 アムリトサル発デリー行
0913 ニューデリーにて宿泊
0914 ニューデリーにて宿泊
0915 デリー発マナーリ行きのバス
0916 ケーロンにて宿泊
0917 ジンジンバーにて宿泊
0918 ガタ・ループにてキャンプ
0919 パンより35キロ北の高原
0920 ギャーにてキャンプ
0921 ギャーにてキャンプ
 
06/08/30(Wed)80キロ走行 シムシャールにて宿泊(Shimshal)
シムシャールへ!

ムルフンからシムシャールまで、約80キロの道程をサイクリングすることにした。朝9時、ムルフンを出発。「風の谷のナウシカ」のサントラのMP3を聞きながら(*1)、絶景の谷間を降りて行く。曲と景色が重なって気分は最高♪

途中、カイバー(Kaiber)村では、通りがかりに地元の方からリンゴを戴き、一緒に休憩させてもらった。ツナ日記/パキスタン編をプリントアウトしたファイル(*2)を一緒に見て、結婚式(12/10)の思い出を皆で話した。喜んで見て貰えて、とっても嬉しい。

KKH(カラコルムハイウェイ)を離れ、シムシャールジープロードへ入り、シムシャール川沿いを溯る。ここが、砂利道というよりも岩道、ダートロードというよりもロックロード、と言った方が正しい位に荒れた道になっている。

深い砂利にタイヤを取られ、ジープの轍すら付かない岩だらけの河原を押して歩き、落石が頻繁に起きる絶壁をヒヤヒヤして走った。橋の無い小川を渡渉したり
、雨のせいで水没した道が何カ所もあったり、アスファルトに慣れ切った体にはかなり辛かった(苦)。

そんなロックロードを60キロ・10時間かけて走り、最後の1時間は暗くて走れず、歩いてなんとかシムシャールに到着。僕が来るという風の噂を聞いていたドーラッタ・アミーンさんは、いつもの大らかな笑顔で迎えてくれた。疲れ切っていたので、食事を済ませて倒れるように眠りについた。

写真上…KKHにて。
写真中…土砂崩れで塞がった道を工事する人達。ロックロードにて。
写真下…シムシャールへと続く道にて。

*1…走行中のMP3はあくまで自己責任で。
*2…飯島国際協力会という団体が、ムルフン村のリンゴプロジェクトを日本でサポートしている。今年8月の初旬、同団体からの視察団6名が、ムルフン村を訪れ
た時に、日記をプリントアウトしてカリムさんにプレゼントてくれた。
飯島国際協力会URL …
http://www13.ocn.ne.jp/~kokusai/iijima/index.htm






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