ツナ日記 ムルフン/ラダック前編
Index
0821 イスタンブールに宿泊
0822 イスラマバード行きの飛行機
0823 ギルギット行きのバスにて
0824 ムルフン村にて宿泊
0825 ムルフン村にて宿泊
0826 ムルフン村にて宿泊
0827 ムルフン村にて宿泊
0828 ムルフン村にて宿泊
0829 ムルフン村にて宿泊
0830 シムシャールにて宿泊
0831 シムシャールにて宿泊
0901 パスーにて宿泊
0902 パスーにて宿泊
0903 ムルフン村にて宿泊
0904 ムルフン村にて宿泊
0905 ムルフン村にて宿泊
0906 ムルフン村にて宿泊
0907 ムルフン村にて宿泊
0908 カリマバードにて宿泊
0909 ワールピンディー行きのバス
0910 イスラマバードにて宿泊
0911 ラワールピンディーにて宿泊
0912 アムリトサル発デリー行
0913 ニューデリーにて宿泊
0914 ニューデリーにて宿泊
0915 デリー発マナーリ行きのバス
0916 ケーロンにて宿泊
0917 ジンジンバーにて宿泊
0918 ガタ・ループにてキャンプ
0919 パンより35キロ北の高原
0920 ギャーにてキャンプ
0921 ギャーにてキャンプ
 
06/08/28(Mon)ムルフン村にて宿泊(Morkhun)
ムルフン村のりんご。

たわわに実ったリンゴの樹を、村のあちこちで目にする。子供も大人も皆、もぎっ取ったその場で丸かじりしてる。これが今まで食べたリSの中で一番美味しかった。独断と偏見で、世界一のリンゴに認定したい(笑)。

このリンゴは、無農薬有機栽培(というか、あまり手をかけていない)。自然な甘さと酸味を持ち、形は小ぶりでもしっかりと味が詰まっている。でも傷や虫食いも多いのだけれど...。何よりも、取りたてのリンゴは魂がこもってると思える程に新鮮。リンゴというよりも、自然の恵みというよりも、地球を丸ごとかじってる感じがする。生命力溢れるリンゴの樹の魂が、しっかりと心と体に伝わって来た。

ムルフン村のリンゴの樹を見ると、日本のリンゴの木は農薬漬けにされて、リンゴ製造機へと変貌している様に見える。日本は、単位面積辺りの農薬使用量世界一の農薬大国。見た目や味ばかりを追い求めて来た日本の果樹業界…。「美味しくて形の良いりんご」という枠を作り、見た目や味にごまかされて、本当の美味しさを忘れてしまっているんじゃないだろうか?

とにかく、ムルフン村のリンゴを、もぎ取って丸かじりしてみて欲しい。言葉では現せない美味しさを、驚くほどの生命力の強さを、是非感じてみて下さい。

写真上…世界一のりんご。
写真中下…リンゴをくれたおじいさんとそのお孫さん。

##..日本の果樹産業に関わる方々ごめんなさい。悪気はないんです。本当においしかったもので、つい,,。






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