ツナ日記 フランス編
Index
0702 パリにて宿泊
0703 パリにて宿泊
0704 パリにて宿泊
0705 パリにて宿泊
0706 パリにて宿泊
0707 ポントルソンにてキャンプ
0708 メッツにてキャンプ
0709 ミレコートにてキャンプ
0710 コンベオーフォンタインにて
0711 ドールにてキャンプ
0712 レントにてキャンプ
0713 タイン・テルミタージュにて
0714 タイン・テルミタージュにて
0715 グランにて宿泊
0716 グランにて宿泊
0717 タイン・ヘルミタージュにて
0718 タイン・ヘルミタージュにて
0719 タイン・ヘルミタージュにて
0720 タイン・ヘルミタージュにて
0721 セント・モンタンにて宿泊
0722 セント・モンタンにて宿泊
0723 二ムにてキャンプ
0724 セテ(Sete)にてキャンプ
0725 トレベス(Trebes)にて
0726 ナリオウクス(Nallioux)にて
0727 ターブ(Tarbes)にて宿泊
0728 ターブ(Tarbes)にて宿泊
0729 ターブ(Tarbes)にて宿泊
0730 ターブ(Tarbes)にて宿泊
0731 ターブ(Tarbes)にて宿泊
0801 ポウ(Pau)にて宿泊
0802 St-Jean-Pied-de-Portにて
 
7月23日(日)105キロ走行(あと1595キロ) 二ムにてキャンプ
沢山のビスケットを餞別に貰って出発。

急にたずねてきた僕を、なぜここまで親切にしてくれるんだろう?って位、暖かい心で寝る場所と食べ物を用意してくれたジョンさん一家。「またいつでもこの村に戻ってきてね!」って見送られて出発。優しい心を持った人といると、一緒にいるだけで心が和む。ジョンさん一家の親切から、心の宝物を沢山貰って、とても嬉しかった。

それにしても毎日暑すぎる。連日40℃近い猛暑で、今後1か月は南仏からスペインにかけては、例年以上の猛暑になるという予報…。だんだんと青草が減り、カラカラに枯れた草原が目立ってくる。野生のサボテンを見つけたり、森の様子が変わってきたり、植生の様子がみるみる変わって行くのを走りながら眺めた。

時々、通り過ぎる村で見つける「湧き水の噴水」が、昔の旅人同様にオアシス的な存在で、水浴びをしたり体を冷やしたり随分とお世話になっている。フランスの田舎を走っていると、よくキャンプ場を示す三角のマークを見るけれど、丁度自分が日程を終える所になく、今夜はやむなくステップ地帯のような草原でキャンプ。夜10時に日が暮れても、熱気を帯びた大地がいつまでも冷めず、気温は30℃近く…。BBQしてる鉄板の上にテントを張ってるみたいだ(苦)。

汗だくでパスタを作って簡単な夕食を取り、パンツ一丁でテントの中へ。暑さで完全に思考能力が停止、日記は書けそうもないので、諦めて寝ようとしても暑くて眠れない。乾燥して蚊が全くいないのがせめてもの救いだった。ほとんど風が吹かず一晩中暑さがこもり、あまり寝られず朝を迎えた。(日記は後日書いた。)

写真上…毎日、「飲用不可」の冷たくて美味しい湧き水をガブガブ飲んでいる(←あくまで自己責任)、この噴水に飛び込んで熱射病寸前の体を冷ました。
写真中…サボテンを始め、植生が一変した。
写真下…夜になっても暑くて眠れない…。






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