ツナ日記 ドイツ編
Index
0601 アゥエにてキャンプ
0602 ゲラにてキャンプ
0603 イェナにて宿泊
0604 デュッセルドルフにて宿泊
0605 デュルスベルグにて宿泊
0606 イェナにて宿泊
0607 ナイラにてキャンプ
0608 二ュルンベルグにて宿泊
0609 二ュルンベルグにて宿泊
0610 二ュルンベルグにて宿泊
0611 二ュルンベルグにて宿泊
0612 カイザースラウテルンにてキャンプ
0613 カイザースラウテルンにてキャンプ
0614 60キロ走行
0615 ステュットガルトにて宿泊
0616 クーネンザルにて宿泊
0617 二ュルンベルグにて宿泊
0618 二ュルンベルグにて宿泊
0619 二ュルンベルグにて宿泊
0620 二ュルンベルグにて宿泊
0621 デュッセルドルフにて野宿
0622 デュイスブルグにて宿泊
0623 デュイスブルグにて宿泊
0624 デュイスブルグにて宿泊
0625 デュイスブルグにて宿泊
0626 デュイスブルグにて宿泊
0627 スロートドロープにて宿泊
0628 スロートドロープにて宿泊
0629 デュイスブルグにて宿泊
0630 デュイスブルグにて宿泊
0701 ホンブーグにてキャンプ
 
6月29日(水)0キロ走行 デュイスブルグにて宿泊。
オランダへ3!

今日はオランダ最終日。アムステルダム中央駅まで、サンダーさんのオートバイに乗せていって貰った。その道中、サンダーさんがガイドになってくれて色々案内してくれた。

オランダには、海沿いでも畑でもどこでも、風が吹く所に風車が群れをなして立っている。オランダは地理的に一年中風が吹いているので、効率的に発電が出来るらしい。今日はそよ風程度にしか風が吹いていなかったけれど、それでも勢いよく風車は回っていた。何百基もの風車があちこちで回っていて、相当な電力を発電しているんだと思う。

そして、その向かいには逆さまの橋が?!橋の上に船が通って、橋の下を車が走っている。今までは大きな船が通るたびに、可動式の橋を開いて、車の通行を遮って渋滞を起こしていたらしい。この問題を解決させるために、逆転のアイディアでこの橋を作ったそうだ(世界初)。橋そのものが、コンクリート製の水路になっていて、水位を調節するゲートが付いている。風力発電所とあいまって、なんだかSFの世界みたい。ドラえもんが何処かにいそうだった。

あっという間に時間は過ぎて、ドイツに帰る時間となった。サンダーさんと再会を願う握手をして、帰りの電車に乗った。3日間の滞在で、地方に住んでいる人々の郷土愛とのんびりとした雰囲気、そして自転車文化がとても心に残った。オランダの人々は、自分達が作り出した干拓地に、愛着をもって住んでいる。そして、静かに自然との共生を目指している。昔ながらの自然が無くなりかけてる日本、素晴らしい自然と共生するために、自分には何が出来るかな?
そんな思いが、帰りの電車に揺られる体の中を、ぐるぐると駆け巡っていた。

写真上…いたる所に風車が立っている。
写真中…船のための橋。
写真下…毛を刈られたばかりの羊。どこへ行っても羊が放牧されていた。






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