ツナ日記 ドイツ編
Index
0601 アゥエにてキャンプ
0602 ゲラにてキャンプ
0603 イェナにて宿泊
0604 デュッセルドルフにて宿泊
0605 デュルスベルグにて宿泊
0606 イェナにて宿泊
0607 ナイラにてキャンプ
0608 二ュルンベルグにて宿泊
0609 二ュルンベルグにて宿泊
0610 二ュルンベルグにて宿泊
0611 二ュルンベルグにて宿泊
0612 カイザースラウテルンにてキャンプ
0613 カイザースラウテルンにてキャンプ
0614 60キロ走行
0615 ステュットガルトにて宿泊
0616 クーネンザルにて宿泊
0617 二ュルンベルグにて宿泊
0618 二ュルンベルグにて宿泊
0619 二ュルンベルグにて宿泊
0620 二ュルンベルグにて宿泊
0621 デュッセルドルフにて野宿
0622 デュイスブルグにて宿泊
0623 デュイスブルグにて宿泊
0624 デュイスブルグにて宿泊
0625 デュイスブルグにて宿泊
0626 デュイスブルグにて宿泊
0627 スロートドロープにて宿泊
0628 スロートドロープにて宿泊
0629 デュイスブルグにて宿泊
0630 デュイスブルグにて宿泊
0701 ホンブーグにてキャンプ
 
6月28日(水)50キロ走行 スロートドローブにて宿泊。
オランダへ2!

サンダーさんの実家はアムステルダムの60キロ北の小さな村にある。今日は一緒にサイクリングに出掛けた。サンドイッチのお弁当を持って、のどかな牧草地帯を50キロ走った。

この村の周囲100キロの殆どが干拓地で、ここの標高はマイナス4m。海に向かって走るにつれて(約20キロ)標高が上がってくる。オランダは国土の多くを干拓によって作り上げて来た。昔から自然と付き合いコントロールして、国土を広げて来たとサンダーさんが説明してくれた。そして、オランダの干拓地は今、ダムや水門によって完全にコントロールされている。
100キロ以上続くダム、水位をコントロールする超大型ポンプ、暗渠排水の畑、etc…、サイクリングでその施設を巡った。なんだか社会科見学みたい!その施設はどれも完璧で「へぇ〜〜。」って感心しっぱなし。でも、どこか自然が管理され過ぎていて、寂しい感じがした。それは、管理された人工的な自然しか残っていないからだと思う。日本とは根本的に自然環境が違う、だからってどうこういう訳でもないけれど…、自分はやっぱり日本の原生林が好きだ。

オランダ国内には自転車道が完備され、地図やガイド本も完璧。ドイツよりもさらにインフラが整っている。「オランダ人の自転車好きはもう国民性、根っからの自転車好き!オランダはヨーロッパで一番サイクリングがしやすい国なんだ。」と、サンダーさんが誇らしげに教えてくれた。キレイな空の下、気持ちの良い風の中を走った。車と殆どすれ違う事も無く、のんびりしたサイクリングが出来た。

写真上…湖と運河を隔てる水門。場所によって数メートルの水位の差がある。
写真中…約300年前に建てられた風車。これで、小麦粉を挽いていた。
写真下…リキシャーとサンダーさん。ネパールからここまで、7カ月以上かけて実家まで帰って来た。






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