ツナ日記 セルビア・モンテネグロ編
Index
0510 ネゴティンにてキャンプ
0511 ネゴティンにてキャンプ
0512 マイダンペックにてキャンプ
0513 スメドラドにてキャンプ
0514 ベオグラードにて宿泊
0515 ベオグラードにて宿泊
・0516 スレムカルビシにてキャンプ
0517 ノビサッドにてキャンプ
0518 トンパにてキャンプ

 
5月16日(火)スレムカルビシにてキャンプ。76キロ走行。
ベオグラードを出発。

露店のパンを買おうとお財布を出したら、「いいよ、俺が払うから!」と、誰かが横で言っている。
ふと横を見たら、昨日観てた、路上バンドのお兄さんだった。(写真上…真ん中の人。)
彼らはセルビアの伝統的音楽3人組で、聞いていて踊りだしたくなる様なイイ音を出していた。
彼が僕のことを覚えていてくれて、今日偶然に再会した。
今日、ハンガリーへ向けて出発すると言ったら、友人を紹介してくれた。
ここから100キロ離れた、ノビサットという街で、エコハウス(*1)を建て、生活してるので是非尋ねて欲しいとのこと。
なんて願ったり叶ったり!
エコハウスには、かなり関心があるので、元大工見習いの血が騒ぎだした。到着は明日、楽しみだ!

そして、カフェでエスプレッソをゆっくりと飲み、午後2時にようやく出発。
サラッと乾いた追い風が、気持ち良く街から追い出してくれた。
「東欧的ふるさと小包」が、約5キロの重りだったので、それが減った分メチャクチャ早い!、道も平坦で舗装も良かったので快調に走った。

今夜は、農家の納屋にテントを張らせて貰っている。
お父さんが、エラくお酒好きで、到着するなり、とりあえずでウイスキーやらビールやらを御馳走してくれた。
そして2人して、ほろ酔い気分でイイ感じに出来上がる…。
会話は、表情と絵とジェスチャー、そして少しの日本語とセルビア語…。
それでも、言葉は分からなくても、心は通じ合うことが出来るから面白い。
お洒落なカフェのエスプレッソも美味しいけど、素朴な農家のおじさんも、最高に美味しいお酒を演出してくれる。

あぁ〜、イイお酒だったなぁ〜(^-^)。
気持ち良く酔いながら、テントに入ってこの日記を書いています。

*1…設計・材料・生活etc…の要素を、一貫して環境に配慮して作られた家。






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